2009年式〜2011年式のGSX-R1000のリコールです。
サイドスタンドのボルトが緩み、それがきっかけでエンジンが
壊れる可能性があるというものです。
アメリカで事例があるそうで、日本での事例はありません。
近いうちに、所有者にリコールの葉書が届くそうです。
ショップに確認したところ、対策はボルトにワッシャーを
かますだけということです。
ただ、カウルを外してネジ・ロックしてあるボルトを外すので、
面倒とのことです。
私は、来月どうせ車検なので、そのときにお願いする予定です。
以前の年式でウイリーのしすぎでフレームにクラックが入る
リコールがありました。
今回はどういう使い方をしていて、そうなったのか興味が
ありますv(`∀´v)





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