バフバフ・クッキー

夜寝るとき、クッキーは私の部屋の、息子のお古の
５０cm四方の小さなブルーのテーブルの下で寝ています。
我家に来た時から、ここがクッキーの定位置
落ち着くらしいです。(笑)
近ごろ、ベッドに乗れるようになったクッキーさんは
飛び乗って来て、私の顔を舐めたり、体を踏んずけたり
掛け布団をガサガサ前足でひっ掻いてひとしきり激しく遊んでいても
結局ベッドから降りて、テーブルの下に入って寝ます。
昔ピップはベッドの上の足元に寝て、冬の夜は暖かかったけれど
クッキーは決してそうはしない。
ちょっと淋しいけれど、躾としてはベストらしいです。

火曜日にココを残りの抜糸に連れていった時
クッキーも連れて行きました。
クッキーはウレションが激しくて、お腹の皮膚が赤くただれてしまい、
治療中だったけれど、赤から茶色に変色してしまい
なかなか良くならないのでまた診てもらいました。
結局悪くはなっていなかったので
いつも通りの治療を続ける事に
ウレションが直らない限り良くならないかもしれません。
ピップも1年位ウレションをしていたので、クッキーもその位まではむりかな。

獣医さんに行くのに、ココと一緒で嬉しかったのか
ビョンビョン飛び跳ねて走って、クッキーさんとても楽しそうでした。