BISTRO & BAR LE MISTRAL

2007/2/22

豚について考える  食材

 近年、外国産、国産を問わず色々なブランド豚が登場しています。まあ「いまどき?」という感はありますが有名なのは「イベリコ豚」ではないでしょうか。先日、某テレビ番組(愛媛ローカルです)を観ていたら「いま流行りのイベリコ豚」って紹介してました。もう笑い死にしそうでしたよ・・・。平成14年にスペインから豚の輸入が
解禁になりイベリコ豚が日本にやって来ました。4年前ですよ、4年前!その当時、僕使ってました。イベリコ豚。その時は本当にびっくりしました。豚肉の概念、見事にひっくりかえりました。「ブ、豚じゃねぇ・・・」本気でそう思いました。でも、年々肉の品質が確実におちてます。だから僕、今は使いません。高知・宿毛で育てている「ケンボロー豚」の方が確実に美味しいと思います。値段は1/3ですけど・・・。そもそもイベリコ豚って6万〜7万頭くらいしかいないんですよ。そのうちベジョータ(秋になるとドングリだけで育つヤツ)は3%〜6%しかいません。それなのにこんなに「イベリコ豚」と称されるモノが出回っている現状をおかしいと思いませんか?さすがに僕もこれだけ文句をたれっぱなしにはいきません。今、本当に美味しい豚を物色中です。この間まで使っていた「バスク豚」も良かったのですが、違うモノになりそうです。でも4年前の「イベリコ豚」、美味かったなぁ・・・
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