2013/5/10

渚にて  映画

かなり前に原作を読んで興味はあったのだがまだ見ていなかった。
1959年の作品と言うから第二次大戦後、世界が一番危険な時期だったのであろう。
アメリカは朝鮮戦争やベトナム戦争と戦争の泥沼に入っていく時期だ。
この映画は第三次世界大戦で核を使ったばかりに地球全体が汚染され人間は生き残ることは出来ないという前提で作られている。
舞台なった豪州でももう半年と時間がない状態である。
そんな中でも人々は愛し合うし、スリルを求めたりもする。
いつもと同じ生活を送るしかないのである。
人々の日常を淡々描かれる。
潜水艦でロサンゼルスに調査に入るが、生き残った者はおらず、さながら無人と化したロサンゼルスを描いているのは不気味だ。
今日、少なくとも核戦争と言う事態は免れたように見える。
しかしまだまだ核は危険をはらんでいる。
このことを日本人は特に認識しておく必要がある。

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タグ: 映画



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