2011/3/11

無題  時々短歌

    短歌四首

むかしなら小町か式部音楽も
            語学も出来て何をのぞまむ

朝霧の入り江をゆっくり横切って
            海賊という優雅な暮ら

真夜の窓開け放ち見る天体の
            新墓(にいぼ)のごとき星の輝き

黒革のかばんの底に潜めたる
            人形の髪絡む指先

*あまりにまとまりのない詠みぶりなので題のつけようがない。
タグ: 短歌



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