2021/8/25

フェスカにしときな  

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水と光をもとめると畢竟、室内の虫は台所に集いがち。

台所は何度も写されてきたわけだが、シンクの凸凹がしっかり映るのは初(ではないだろうが、語ったことない気がする)。

十年くらい前のリフォームで、シンクを取り換えたことは当ムシバムでも話題にした。
シンクにも「商品名」があるのが面白く「モルフェス、モルフェス」と連呼した覚えがある。

安い、職場のちょっとした給湯室みたいなシンクは型番だけで、もっと「カタログっぽい」感じのページから、それっぽい「品名」がついた。

モルフェスの一個下(の値段のもの)が「フェスカ」という名だった(書いているうちにだんだん思い出してきた)。

モルフェスとフェスカの値段の差は、シンク側面(両開きの扉になってて、裏に包丁さしとかついてて、中は配水管が通っていて、洗剤とか梅酒とか入れる)の材質が、フェスカは合板。モルフェスは天然木という点にあった。

材質もだが、名前の高級感で「モルフェスいったる!」と決めたのだった。

(さも、高級なものを奢った! みたいに書いたが、カタログの「品名のある」中では下から二番目と一番だった。高いシンクは軽く二百万円以上したはずだが、その品名は覚えてない。みてなかったのだ)。

……以上、まるまる十年前のモルフェスの登場時に同じこと書いている気がしますが。どうせ読者も忘れてるでしょ。

十年前には書かなかった、今のことを話しますと、そのモルフェスの天然木の側面ですが、めちゃくちゃカビてます。ぜんぜん、合板でよかった。


木の部分はともかく、金属部分はさすがに堅牢だ。十年前くらいから、シンクとか風呂のタイルとか、いろんな場所の水回りにこういう不規則な模様の凸凹が出てきてて、それは水切れに関わっているんだろう。


虫の形にはそういうイノベーションはみられない。カミキリもずっと変わらない。
しみじみ変わらないなあと思うわけです。

今回は一応の大きさ比較で、コメの計量カップを置いて撮影しました。



【余談コーナー】
拍手コメントでリクエスト「フジモトマサルさんのことを聞きたいです」と。
明るい話題になるかなあ。

なんか山でのことを書いてもいいけども、簡易な拍手コメントでも、「名乗って」もらいたいですね。
本名じゃなくてもいいですが。人となりも知らないし。
「こういう理由で聞きたいのか」とかも知れると、話す方ものるでしょ。
8



2021/8/27  7:25

投稿者:モリ

先日フジモトさんの件でコメントしたモリと申します。名乗らず失礼しました。

長嶋さん・フジモトさんともにファンで、「ねたあとに」の漫画版は特に好きです。

半年ほど前に本屋さんのイベントでフジモトさんの本の刷り出しをもらい、ベッド横に貼っていて毎朝毎晩眺めています。
ムシバムの更新に気づいた朝、フジモトさんの素敵なお話があればいいなぁ、と安易な気持ちでコメントしてしまいました。
これ以上は言い訳になりそうなので。。

長嶋さんに不快な思いをさせてしまい申し訳ございません。









2021/8/26  16:34

投稿者:regendog

毎度お騒がせしております、reganじゃなくてregen(雨)の方のregendogです。以後お見知りおきを……。

片仮名品名、意味を知っている単語ならいいんですが(ジュピターとかアマリリスとか)、時々こういう「どういうカテゴリ」「語源、何」という単語が出てきて面喰います。
言葉の意味もさることながら、考案者の為人(経歴とか趣味とか)が知りたくなる。
その割に対して記憶に残らないんだよなあ、買わない場合……。

そういえば「シンク『下』」はこれまでの山小屋小説の中で出てこなかったような……(『ジャージの一人』・『ジャージの二人』確認、後者は『シンクがざらざらしたのになった』という文章あり!)。
……今読んでる本(あと半分です)終わったらもう一回読むか、『問いのない答え』と『ねたあとに』……。


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