私は、1っか月1回は高血圧の薬を
もらうために
近くの病院に出かけることになっている。
その病院は総合病院でないのですが、
患者さんが多くてはやっている病院です。
老人の施設も経営していて、
老人が来られて、きれいな病院で、そして
親切に患者を大切に見て下さっている。
しかし待ち時間が長くて皆が
悩みの種になっている、いろいろト考えられて
待ち時間を解消したいと
病院側も苦心惨憺デあること
がうかがうことができる。
ある老人を支援員が連れてこられて、内科の
待合に待っておられたのですが、
私もそこに予約を取っていた時間が11時
それにオーバーして11時30分
になっていても、まだ呼ばれないでおりました。
老人はしんぼうにしんぼう
している様子でしたが、
支援員は本をその老人に渡すだけで
何も心を通わさないでいる。
支援の勉強をして仕事に就いたのなら
自覚が必要であるのに、何一つ
優しい言葉もかけない
これでは、支援員失格である。
途中、老人は、おっしっこに行きたいといって
老人の傍にいた人が
連れて行こうとしたとき、支援員が
現れて、連れて行っていたぐらいで
ああ、なんてことだろうと
私も、老人がかわいそうでした。
老人が「いつまで、ここにいるのか」
と支援者に聞いている。
「まだ、待っててください」
老人が
「この本もらってもいいか」
あまりにも本ばかり渡すので、たまらなくなり
もらって帰るとひつこく言っていた。
支援者は
「いけません。」
老人は、
「言いたいこと、ずけずけ言うな」
支援者は
【病院の本は持って帰れません」
と言っています。
私は、勉強した支援者デあるならば
このような支援者に対しての対処方法を勉強するべきでないのか
あまりも何もかも老人に対して
抑えすぎていていけない、
回りの患者さんにも迷惑が、かかり過ぎている。
看護師さんに支援者が、状況を言って、
早く診察してもらうことを
おすすめしたいと思うのですが
支援者は、何かにつけて大変なことが多い。
幼稚すぎる支援者に驚かされた。
実際にこのようなことは
家庭内では、あることである、
我々もこのような場面はしょっちゅう
痴呆になると回りのものが
大変です。
しかし、自分が、何をしているか
きずかなくてはいけません。
老人がの笑顔をみたとき
きっと支援者は、心から喜び
お互いの心が通じたことを
喜ぶでしょう。
日々、勉強する毎日であることを自覚したい。


0