ファンタジージョブ占いとぃぅものをやってみた。
結果は当たっている部分が多く、また、元気付けられるコトバもあって本日、ダークサィドにのまれ気味だったワタシはとても癒されました

笑。
ホントにさっきまで悶々としていて泣くことすら叶わないでいたのは‥やはり教職のコト。こちらのネタのおかげで単なる愚痴日記にならずに済みました。ありがたゃ。ありがたゃ。笑。
ぃゃ。やっぱり愚痴日記になってしもたがな。
もっとワタシに自信を。もっとワタシに元気を。
自信が無い。
これってなんて致命的なことか、と思う。
今日は実習校で担当の先生にごあいさつをしてきた。
先生に
「てめェらみてェな下手な授業するヤツらにたくさん来られると迷惑なんだよ!どぅせ免許だけーとか思ってんだろ!?こっちは授業するのがスキでやってんのにお前らに時間割いてやってんだぞ!?それなのにお前らはツラそぅにしてやがって!しかも教師になったヤツなんかほとんどいやがらねェ。今すぐやめろ!」
などなど、厳しいお言葉をだぃぶ長い時間頂いてしまいました。
ハハ。
コノヤロゥ
なんか、とっても悩んでいた自分が馬鹿みたぃだと思いました。
別に免許が何の役にもたたなくてもぃぃから
この女の人のハナはあかしてやりてぇ‥ムキー

(大奥みたぃだ?笑
そもそもワタシは高校時代にこの先生のような女性に憧れて
その影響かどぅかは分からないけれど、
何故か同じ大学
同じ学部
同じバイト
教職
‥を経験。
しかし、途中でバイトはやめ、文化祭実行委員にのめりこみ
教職に対する情熱も無くしていた。
そんなときにはあの先生はなんてすごい女の人なんだろぅ。敵わないなぁ‥って先生のステキさを再確認してた。
とっても
とっても
とっても美化

していたんじゃなぃかっていまは思う。
オトナにちょっぴり近づいた今再会してみたところ
どぅしてこのヒトが理想だったのだろぅ?
なんて、思ってしまった。
確かに今もこれからも尊敬している。
だけど、雲の上のヒトでは無い‥とぃぅか、このヒトのこの部分はワタシにそのままつけたぃくらぃだけど、他は今のワタシがぃぃなって思ったりするようになった。
両親もそぅ。
確かに今もこれからも尊敬している。
だけど、敵わないヒトじゃ無い‥とぃぅか先輩にたいする尊敬とさほど変わらない尊敬度になった。
わるいこ?
今、ワタシにはもっともっと自信が必要なんだ。
行動できるようにもっともっと自信を。
根拠なくても馬鹿みたぃでも何もしなくては負けてしまう!
もっと失敗してもっと情熱を確認して奮い立たせなくては。
何度でも挑んで何度でも砕けて最後には笑ってやらねばならんのだ!
馬鹿でもわるいこでもいいから
ワタシに元気を。自信を。

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