本日2度目の投稿・・・
記事を書き終え、投稿寸前で、朝からテンションあげあげの天が爆走し、パソコンの電源をきってしまった

復元ならずで記事は消えてしまった。
天ちゃん〜〜〜!
大量のあおっ鼻が出てスッキリしたからって、そりゃないぜ〜
はぁ〜〜〜気を取り直して再度
昨日、尼崎の愛護センターに電話をしたんです。
そして2つ、お願いをした。
1つめは、子猫について。
ホームページの収容犬ねこ情報には、犬と成ねこのみの記載で、子猫のことは全く書かれてありません。
写真掲載されている犬ねこは、いろんな方の努力もあって譲渡が続き、処分ゼロできています。
となると4月からの殺処分数151匹は子猫。
繁殖期で持ち込みの多い子猫の全部の写真を撮って掲載してとは言いません(本当はしてほしいけど)。
せめて、子猫が収容されていること、里親さんを募っていることを文字だけでもいいから記載してもらえないだろうかとお願いしました。
今の掲載だと、収容されているのはあそこに載ってる子達だけのように見え、そして譲渡されていると思われてしまう。
「どこで線引きするかだと思うんです」とセンターTさん。
もし1週間の掲載ののち、里親さんがいなくて処分したら、犬はずっと置いてるのに子猫は何で早いんだと批判があるかもと。
だから、そこはドライに「犬と猫の収容数は違います」と毅然と対応すればいいのではと言いました。
「可哀想」だけではどうにもならない現実だと思います。
前向きな回答をいただきました。
2つめのお願い・・・
子猫を持ち込みした人に、親猫の不妊の話をしてほしい。
これはセンターもしているとのこと。
それなら、もう一歩踏み込んで、不妊につなげる。
子猫を持ち込む人が不妊手術をするとは思えない。
ましてや一般の人に野良猫の手術は困難でしょう。
尼崎にはCON(ホームレス猫不妊運動ネットワーク)がある。
協議会のメンバーにも入ってるし、センターとも協力している。
ならば、持ち込みをした人にCONを紹介してはどうだろうか。
「いいアイデアをいただきました」とTさん。
口頭では忘れるから、紙で渡すというのがいいかもと、言ってくれました。
「1匹」って、とっても大事だと思う。
1匹が子どもを産み、その子どもがまた子どもを産む。
小さな1匹・・・苦情が出ていなくても、1匹ずつでも丁寧に不妊をしていけば、持ち込みも減ると思う。
「収容数が猫も犬くらいに(年間50〜60匹)なれば、猫も今の犬のようにできるんです」とTさん。
いくら譲渡したって、大元の蛇口をきっちり閉めていかないとどうにもなりません。
殺処分ゼロは、持ち込み・迷子ゼロにすること。
センターさん〜期待してますよん
昨日の私の失敗談

仕事で汗だくになってTシャツがびしょびしょになる。
昨日、白に絵のついたTシャツを着てて、それがびしょになったせいで下着が透けて丸見え

ババアの下着なんて誰が見たいと思いますか〜
これはもう犯罪ですよ


白は透けるから止めます
今日も暑いです

しっかり食べて、水分もいっぱい摂って頑張ろう


4