笑え〜や〜笑え〜考えても答えねぇ〜〜〜

遊助の「一笑懸命」という歌、最近はまってます
午前中はニャンズも運動会なので、私も音楽かけて歌いまくり。
歌え 叫べ 飲め食え踊れ〜涙よ土に芽を出せ〜

踊る阿呆に 見る阿呆〜どうせ阿呆なら踊らにゃ損々Song!
子どもも大きくなって、近所は静かになった家ばかり。
いつまでも賑やかなのは、うちだけか?
いや、私がうるさいというのが正確かも
先日の協議会の内容について・・・
私なりに考えてみた。
・離乳前の子ねこを、自分でエサを食べることが出来る大きさになるまで育ててくれるボランティアを募集する
・自分でエサを食べることが出来る子ねこを譲渡されるまで世話をしてくれるボランティアを募集する
ここが、どうなるのか???
勝手に想像をふくらませてみた。
育てて、譲渡されればいいが、されない時はどうなるんだろう?
殺処分???
一生懸命に育てて、処分?
育てたボラさんは、そんなことできない。
じゃあ、ボラさんが抱えるわけ?
センターの殺処分数は減っても、ボラがつぶれる。
育てるうえでの医療費やミルク代はボラもち?
センターにとっては仕事が減るし、処分数が減ればいい顔できるけど、ボラへの負担が大きすぎやしないか?
抱えて大変になったら、何でもかんでも譲渡してしまったりしないだろうか?
それなら抱えないで済むよう、出そうな色柄の子を選んで育てる?
それもどうかと思うし・・・
まぁ、これはあくまでも私の想像なんだけどね。
これから、募集する推進委員やボラについて、どんな風に決まっていくか見守っていくしかない。
それから・・・里親募集の子の紹介です

すみれママさんが募集している可愛い子猫。
・生後3ヶ月くらい。
・蚤、回虫駆除済み。
・わさびちゃんはワクチン接種1回済み。
とても元気に毎日2匹で一緒に遊んでいるそうです。
ピンとこられた方は macchan_nyanko@yahoo.co.jp
までメールをくださいね

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