junfugue http://twitter.com/junfugue
5月15日 つぶやきまとめ
13:18
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Miwakko 大賛成です。病院のバックアップを受けたお産婆さんならさらによし。バーストラウマという言葉がああるのですね。まさしく、ひとがこの世に生まれ出る時、歓迎され祝福され、さらに暴力を受けないこと。いのちとしての権利のファーストステップでは、と思います。
2010/05/15 Sat 13:18 From web Miwakko宛
11:55
打ち間違いや、語句の間違い。たくさんある(笑)。ネパールの民族話題での訂正。「ネアリカ」→「ネアール」。訂正します。「ネアリカ」は友人でもあるAKIRAがやっている中南米の彩り豊かな毛糸を使った先住民アートのことです。
2010/05/15 Sat 11:55 From web
11:24
1930年代をピークとする「ジャズエィジ」!フィッツジェラルドの時代か?
2010/05/15 Sat 11:24 From web
11:04
現在、田中邦和トリオプラス坂本龍一(p)プラス山下洋輔(p)。この番組は再放送で、この続きは今晩。マイルスあたりがテーマのようだ!録画しよう。
2010/05/15 Sat 11:04 From web
10:56
でも身も心を躍りだす!グランド・キャバレーのバックバンドがかなでるダンスミュージックはこのあなりが王道か!それこそ古き良きアメリカを彷彿とさせる音楽。もっとも、それは白人のための音楽だったんだけどね……。
2010/05/15 Sat 10:56 From web
10:48
譜面のあるホール音楽としてのブラス(スウィング時代)。今日の『スコラ』は本来即興としての「call & response」が、譜面に固定されてダンス音楽となって行くあたりがテーマのようだ。
2010/05/15 Sat 10:48 From web
10:39
実験演劇『血の婚礼』の中で、突然かなでられる大音響のジャズはまるで、ボクなんかがガンジーや庄田次郎なんかとポエトリーイベントでやってきたフリー系の音楽だったから、おかしかった。それを念頭において坂本龍一の『音楽の学校/スコラ』を見ているとなおのこと面白い。
2010/05/15 Sat 10:39 From web
10:28
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Miwakko こういう産み方をしたいという希望をそれとなく伝えながらパートナーを探すとすんなりまとまるかも(笑)。昔は「産婆の学校」という場所もあったが、最近はどうなんでしょうかね?
2010/05/15 Sat 10:28 From web Miwakko宛
10:25
twitterがあらたな愚民装置となるのか、あらたな民主主義の発言ツールになるのかはボクらの使い方次第だろうが、少なくとも2chのような公衆便所(笑)のようなスペースにはしたくないと考えるのは、ボクくらいだろうか?
2010/05/15 Sat 10:25 From web
10:19
ボクが漫画家だった頃は、完成原稿で編集者と打ち合わせだった。だから、描き直しも大変だった。新人で、ラフネームで打ち合わせなんて考えられなかった!
2010/05/15 Sat 10:19 From web
10:16
娘のどうやら憧れの「仕事」のひとつになっているらしいマンガ家〓〓それを「最初の読者」としてアドバイスし、育てる編集者の姿をETVで昨晩やっていた。「マーガレット」の新人編集者(1年目)鈴木つらねさんだ。その番組で、現在はネーム入りのラフ(いわばコマ割り)で打ち合わせをしている!
2010/05/15 Sat 10:16 From web
10:01
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sooko567 新しい「テレビ」って、つまりあらたな愚民装置ということが言いたいのかな?う〜〜ん、微妙だね。民主主義のツールと考える人もいるからね。ただ、なんでもそうだろうけど「依存症」には気をつけたいものだ。携帯片手にツィートって入院中の自分がそうだったからね(笑)。
2010/05/15 Sat 10:01 From web sooko567宛

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