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2019/1/6

SPNを振り返ってみるか…  SPN語り 2018

  いつも拍手をありがとうございます´з`


 熱唱するジェンセンをトップに貼る〜(^◇^)(2018 VegasCon)





 あれから一年近く過ぎてるんですね〜〜光陰矢の如し




 事情はよく分かりませんが、どうも入院してるらしいKimさんにジャレッドがエール送ってますね



 早くお家に帰れるといいですね、Kimさん




 さてさて、New OrleansにいるらしいジェンセンとTwinsの隠し撮りっぽいshotが出てましたが・・・自粛。ジェンセンは撮影は週明けからなのかな?



 他に新ネタもないので、先日TwitterでつぶやいたSPN語りを引用してスパナチュ振り返りでもやってみましょう




 以下は雑誌やインタビュー記事、Con情報やこちらのブログに寄せられた情報などの記憶だけど、記憶違いや勘違いもあるかもしれないからアバウトな情報ということでご容赦。
 間違いに気づいた方は教えてくださると助かります<(_ _)>


 ・その1 S1〜

 Supernaturalを企画したのはエリック・クリプキ氏。当初はジャーナリスト(?)が全米の不思議事件を追う、という企画を出したのだけど似たような作品があって却下されたそうだ。
 それで何か別の案を出さなきゃいけないとして一晩でやっつけで考えたのがハンター兄弟だったという。
 元々auditionはサム役だけで、ジェンセンはあらかじめ推薦されてキャスティングがほぼ決まっていたらしい。けれどジャレッドのauditionが好感触で、どちらをサムにしようかと迷っているとお偉いさんにジェンセンが年上なんだからジェンセンをディーンにすればよいと言われたそうな。

 J2が何度も語っているから有名だけど、最終auditionには二人しかおらず、その時初対面だった二人はテキサス出身を初め共通点が多くて意気投合。
 ほとんど顔合わせ確認的auditionもバッチリで、お偉いさんたちに拍手で決定を知らされた。

 on the air後、SPNは大ヒット! 当時はまだWBだったけれどS1前半は視聴者500万人を獲得。
 しかしその後S3への更新はなかなか決まらず、ゆえにS2のfinaleはそれでシリーズが終わっても大丈夫なように、兄問題を残しつつもクリフハンガーではない決着のついたエンドになった。





 ・その2 S3〜

 周知のようにS3はライターズ組合のストによって長期中断が入り、全16話という短いシーズンになった。昨年のConで初めて知ったのだけど、ジェンセンが坊主頭になったのはその中断の時期だったそう。ジャレッドは長髪だから休み中に伸びないけれどジェンセンは間に合うからと(笑) 思い切ったなぁ。
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  (sauce不明ご容赦)

 本来クリプキ氏の構想では、S3でディーンは死なせないはずだった。けれど16話では展開が間に合わなくてああなったのだそう。つまり、サムの力を目覚めさせて救う予定だったのに描くことが出来なかったのではないかと推測する。あくまでも推測だけどね。

 S3はベラとルビーという女性キャラの登場で、fandomが猛反発したらしい。 当時のことは知らないけど、その後の制作陣やcast、ファンサイトの当時の書き込みから察するに、やはり兄弟と女性を絡めるのは禁じ手だったようだ。1話限りの関係は別だけどね〜(サラとかキャシーとか)

 S1で監督をして、以後ExecutiveProducerとなりSPNにもJ2にも大いなる影響を与えて貢献をしたキム・マナーズ氏は、S4-4の監督を最後に癌で亡くなられた。
 これはS2finaleの打ち合わせと思われるシーン。ジャレッドの向こうで顔をぬぐってるのがキム氏。
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   asprooly.tumblr.com

 そのキム氏がいなくなった後、制作側がキム氏がいたらやらなかったと思われる、多くのcrewにとって大変なことになる決定を下し、それを知ったJ2は撮影を拒否して制作の上の方に抗議に行ったのだそう。まさにcast、crew一体のファミリーだった、と昨年出て来た情報(だけどsauceを見失った〜'_';)(※追記:ソースを教えていただいたので貼っておきます。こちら

 当時のことは後から見聞きしたことで知ったのだが、前のCWの女社長はSPNが好きではなく、宣伝などもあまりやってくれず、クリプキ氏らは毎シーズンの更新に苦労していた雰囲気だ。その社長はサムというキャラクターのジャレッドを知らなかったそうだ。(Conでジャレッドが発言。確か一昨年のConでは、J2は「彼女はいなくなったけれど俺たちまだ続けている」とガハハ笑いをしてました(笑))





 ・その3 S5〜

 クリプキ氏の当初の構想はS5までだった。S5で終わる場合、finaleは一人を除いて全員死ぬ予定だったそう。誰が生き残るはずだったのかは言及してないけど、展開的にディーンだっだのではないかと推測。つまりサムが地獄落ちして一人うなだれる兄…でEnd予定だったんじゃないか?
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  winchesterboysss.tumblr.com

 S5より前の段階だと思うけれど、ジェンセンはクリプキ氏の構想がS5までなら、むやみに引き延ばしてダメになる前にそのまま終わった方がいい…という意見も言ってたらしい。向こうのSPN Magazineの日本の翻訳版だから正確性は不明だけど(間違いが多々あるMagazineだった)

 S5で終わらなくてホントにホントに良かったと思う(兄だけ死なないエンドは嫌だ〜〜!)けれど、長くなりすぎるとShowの質が落ちるというのはとても言えてると思う今日この頃・・・ヾ(--;)

 ともあれ、引き継いだセラ女史は「SPNはサムとディーンのラブロマンス」と公言した方(笑)
 冒険だったソウルレスサムの演じ方についてはジャレッドに一任され、ジャレッドは「悪」ではなくcareless、ものごとを感情抜きの合理的に考えて行動する存在として演じたそうだ。
 しかしジェンセンはこのシーズン、サムじゃないサム相手の演技が辛かったようで大変だったと語ってる。

 セラ女史はそれなりに頑張ってたし、フレンチミステイクやウェスタンエピなど面白いエピもあったけど、社長に嫌われてたせいかS7は金曜夜という窓際時間帯に移動される。
 セラさん降板の裏事情は知らないが、ratingは無関係ではなかっただろう。ボビーを死なせたりBabyを出さなかったりの展開も悪かったと思うのよ。





 ・その4 S8〜

 金曜夜というあとは引退しかない席に置かれたSPNは、例の女社長が去ったこともあって不死身にサバイバル(笑)
 S3〜S5で面白いエピを書いたジェレミー・カーヴァーがshowrunnerとなって新たな展開が始まった。

 ”火曜日のデジャヴ”やら”チェンジングチャンネル”など数々の名作の書き手に期待が集まったが、カヴァ氏はなんと、ジャレッドが納得できないにもかかわらずサムが兄を探さなかった設定を強行。
 この展開はファンを驚かせ、誰もが隠された理由があるに違いないと勘繰った。(そして落胆した)

 このシーズン、兄の煉獄ラインは好評だったが弟のアメリアラインが酷評で、finaleまで引っ張る予定だったアメリアは中盤10話で終了。1話で出てきた冒頭サムを陰から覗いてた影など伏線らしきネタは謎のまま放置されたから、予定変更であれこれ断念したのだと思われる。

 S8から登場のBunkerは、ヘンリーじいちゃん登場の12話を書いたアダム・グラスのアイデアで、S8の当初の構想にはなかったらしい。中盤以降の展開変更の一つだと思う。とても予算をかけたセットだそうで、当時出来るだけ長く使いたいと言ってたけれど、6年たった現在もとりあえず生き延びている。

 兄弟の成熟を描くと言っていたカヴァ氏はS9で真逆の展開を描き、fanを混乱させる。
 S9のfinaleの兄の悪魔堕ちである程度理解はしたが、どうにもこうにもS8から引き続きサムの描き方が納得できず、個人的に怒り心頭だった。

 誰も理解できなかったカヴァ氏の描こうとしたことの手掛かりが、S9-Finaleのscriptにある。
 サムが瀕死の兄に肩を貸しながら、D「こうなってもいいってのはどうした?」と訊かれ、S「本当に死ぬとなる前はOKだった」と言わせてるけど、サムがそんなはずないからジャレッドがS「嘘ついた」と変更した。
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 最後、D「俺たち初めてやり遂げた…」、S「おれたち負けた」、D「いいや、相棒…」−俺たち勝った―という前に兄がこと切れる…と書かれていた展開を、ジェンセンがとても違和感でD「俺は俺たちを誇りに思う」と変更した。
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どちらもvia http://raggedywings.tumblr.com

 つまり、カヴァ氏は兄弟がお互いへの執着を捨てて死も受け入れることが、兄弟の成熟であると言いたかったのだと思う。それってSPNじゃねーよ┐(´д`)┌ヤレヤレ

 S10の200話を担当したロビー・トンプソンは、それを書くためにS1から見直して兄を探さないサムはおかしいと思い、兄が煉獄にいる回想と、その間サムが何をしてたかの回想のエピを提案したけれど却下されたそうだ。
 カヴァ氏はとことん自分の設定ミスを認めたくなかったのではないかと思う。




 ・その5 S11〜

 兄弟間のみならず、無機質な天国や日帰り地獄ツアー、人間へのダブル憑依、天使が天使に憑依、禁断のルシファー再登場など数々の設定混乱を引き起こしたカヴァ氏は新たな企画のためにシーズンを途中放棄!

 カヴァ氏がS11にどこまで関わっていたか不明だが、トンプソン氏の最後のエピ、チャック登場の20話までじゃないかと憶測している。チャックもやってほしくなかったネタだな〜(´ノω;`)

 script解読始めたS8以降は自己視点の感想が前に出てしまうが、カヴァ氏が去った後Showのクオリティーは残念ながら落ちたと思う。恐らくダブ氏が直後を受け継いだのだろうが、べレンズ氏が書いた22話が学芸会で最悪だったorz
 このシーンの兄のセリフはJ2の本音だと思う
  D「こいつは”フルハウス”で最悪のepisodeみたいだ」
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  ksitetv.com Jeff Weddell The CW

 S11の最後の方の数話はジェンセンも緊急事態でとりあえずの手当て的なものだと言っていて、疑問はあるだろうけれど受け入れて欲しいという雰囲気だった。J2本人たちが一番嫌だったろうと思う。
 降りる可能性があるなら最後まで準備整えとけばいいのに…カヴァ氏ってやつは…

 ダブ氏が正式にshowrunnerとなったS12は、ツッコミどころがありつつもある程度カヴァ時代の軌道修正を図ったシーズンだったと思う。矛盾していた設定に後付で理屈をつけてたし、兄弟仲は良かったし。
 失敗はメアリーの描き方で、ダッドに続いて兄弟の両親の印象を悪くしてしまった。まあ、やっつけで考えたメアリー復活自体が失敗だったと思うけど。

 しかしS13になってあれやこれやがダメダメに。つまり、Wayward〜の企画失敗、ルーの描き方の失敗、グレース設定の混乱など。
 個人的感覚だが、スピンオフを主導したべレンズ氏のご都合主義なscriptとずっと癌になっている二人組ライターの展開がまずいように思う。


 そしてS14だが・・・過去最低のRating。
 色々事情やら何やらあるだろうが、後半はてこ入れしてもうちょっと巻き返してほしい。
 「SPNは兄弟の物語」という基本を守ればなんとかなるはずなのだ!(少なくとも兄弟ファンは戻って来る)


 SPNは主役の二人の素材が良すぎるのでそれに頼る傾向があると思う。素材の良さに甘えずに、制作陣は精進していただきたい。

 ご清聴ありがとうございます(=゚ω゚)ノ(←誰も聞いてない、読んでるんだよ)



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