ある時は、しがない安月給サラリーマン。ある時は妖怪ヲタク。またある時は、ファンタジーTRPGヲタク。そんなkomichi(子路)の個人的趣味に走っただけのブログです。(旧題「小路のヲタク草紙」)
悪いやつと戦うときの5ヶ条
— 草下シンヤ (@kusakashinya) 2018年2月17日
@必要以上に怯えない
— 草下シンヤ (@kusakashinya) 2018年2月17日
本当にヤラれるときは真っ直ぐ狙われ、一発でヤラれる。脅しが入っているのはそこまでの段階ではないということ。毅然とした態度で不当な要求を拒絶する。逆に静かになってからのほうが怖い。後々「さらわれる計画があったけど流れてよかったね」と聞かされるのが一番ぞっとする
Aかといって侮らない
— 草下シンヤ (@kusakashinya) 2018年2月17日
基本的に何もしてこないとはいえ、仕掛けてくる可能性はある。無防備な姿勢を見せることで危険な行為を誘発させることはない。「直接話せばわかる」などというのも侮りのひとつ。丸め込まれないように充分な距離を保ち、適切に処置する
B防戦一方にならない
— 草下シンヤ (@kusakashinya) 2018年2月17日
さまざまな手段を持っている相手方に比べ、こちらは攻め手にかける。警察を動かすことは容易ではないが、「脅迫・恐喝の証拠となる音声を録音する」「精神科に行って相手の脅迫行為でうつ病等になったなどの診断書をとる(※傷害罪の立件を目指す)」などの行為で働きかける
C終わらせようとしない
— 草下シンヤ (@kusakashinya) 2018年2月17日
暴力をちらつかせる相手との戦いはストレスを感じ、誰でも早く終わってほしいと思うもの。しかし、そこが付け入られる隙にもつながる。徹底的に付き合ってやるという気持ちで、どっしりと構える。「早く」ではなく「良い形で」終わらせることを目標とする
D生活を変えない
— 草下シンヤ (@kusakashinya) 2018年2月17日
相手への恐怖心から生活リズムを崩してはならない。よく寝て、よくメシを食い、酒などはほどほどに控えて、いつも通りの生活を心がける。戦いは地味に長く続く。その状況にいい意味で慣れ、基本的には気にしないように過ごせるようにする