京都の闇に魅せられて

ある時は、しがない安月給サラリーマン。ある時は妖怪ヲタク。またある時は、ファンタジーTRPGヲタク。そんなkomichi(子路)の個人的趣味に走っただけのブログです。(旧題「小路のヲタク草紙」)

 
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投稿者:小路@管理人
>はまさん

 コメントありがとうございます。
 レスが遅くなってすみません。

 残念ながら福正寺は現存しませんが、その小野篁が地獄への帰り道に使ったという福正寺の井戸も、現在ではありません。
 しかし福正寺を吸収・合併し、その仏事や仏具などを受け継いで「生の六道」となったの薬師寺という寺が、現在でも嵯峨・清涼寺内にあります。
 
 シリーズ記事では、第309回と第310回で紹介しています。

https://moon.ap.teacup.com/komichi/535.html

https://moon.ap.teacup.com/komichi/536.html

 普段は一般公開されていないのですが、年1回、8月24日の「地蔵盆」の時のみ一般公開されます。
 その時には、それぞれ空海、源信、そして小野篁が彫ったという貴重な仏像も公開されますので、ご参考までに。

https://moon.ap.teacup.com/komichi/
投稿者:はま
はじめまして。小野篁邸の場所は初めて知りました。今となっては福生寺も明治になくなり清凉寺に含まれて、場所の特定もできません。
投稿者:小路@管理人
>わ〜い、お茶さん

 いつもコメントありがとうございます。
 それと、レスが遅くなってすみません。まあそれも、いつものことと思ってご容赦ください(笑)。
 自販機の隣に祠があるようなのもまた、京都の顔のひとつです。
 安井金比羅(シリーズ第5回など、『崇徳院関連エントリー』を参照)みたいにラブホテルに囲まれた神社もありますよ(笑)。

 小野篁邸跡がなくなったのは残念、せめて石碑くらいは立っていたらいいのですが。
 
 今後も、京都のあやしい顔を紹介していきたいと思いますよ(笑)

http://moon.ap.teacup.com/komichi/
投稿者:わ〜い、お茶
こんばんは、祠の隣に自販機があるなんて京都ならではだと思います。丁度街角のそこかしこに仏像があるタイを思いだしました。小野篁と言えばこの記事にある通り、この世と
あの世を行き来した人で有名です。高知にも
神仙として斯道では有名な清水氏や宮地氏も
やはり現世と幽世を行き来していました。彼はどうだったのかはわかりませんが前述の2人は肉身を以って出入りしていたと言うから
驚きです。それにしても小野邸跡が無くなっているとはなんとも勿体無い気がします。でも本当に不思議ですね、祠の横に自動販売機なんて。夜中ジュースを買いに行ったついでに祠を覗けばあの世へ肉親のまま行けると想像すればちょっとした(?)ミステリーツアーみたいな感じがします。休み明けに「この間の連休にちょっとあの世へ行って来た」、
「へえ、誰に合って来たんだい?」、「小野篁」、「何て言っていたんだい?」、「京都の人によろしくって」、「へえ」とそんな感じの会話が昔や現代でも密かに話されている、そんな感じを受けた一枚でした。

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