どうも。
このところ、またもやオフの多忙でネットにかかわれる時間が少なくなり、記事更新も滞りがちです。
それでも頑張って記事を書いていきたいと思います。
さて、また一週間以上も空けてしまいましたが。
今回はいつもとちょっと違った話題をとりあげます。
また、久しぶりに政治や社会の記事でも書こうかなとも思いましたが、まだ厳しい暑さが残るこの時期にそういう暑苦しい話題は
ツイッターの方だけにしておこうか、と思い直しました(笑)。
それで今回は、先月辺りに大阪・海遊館を訪れた時の記事でも書きます。
大阪市営地下鉄の「大阪港」駅。
まずはここから。
駅の2番出口からこから、港の方向へ向かって少し歩きます。
しばらく道なりにまっすぐ歩き続けると、次のような場所に着きます。
「天保山」という場所に着きます。
周りには山もない、海のすぐそばなのに、「天保“山”」とは、これいかに?
‥‥などと、しょうもないことを考えながら、目的の海遊館の場所を探します。
左側にはこれまたものすごく大きな観覧車が。
目指す海遊館は、観覧車の方向よりさらに向こう側にあるようです。
とりあえず、その方向を進んでいきます。
その日は大雨が降っていましたが、夏休み期間中ということもあって、小さな子供をつれた家族連れの姿も見かけました。
見えてきました。
どうやらあれが、目指す海遊館のようです。
その頃は、ちょうど「サメハク(鮫博)展覧会」の最中でした。
では入ります。
入ってすぐのところには、こんな水槽が。
この写真は、画像がぶれて見にくくなっています。
すみません。
今後はもっと写真の腕を磨いていきたいと思います‥‥。
それでも、こういう水槽で見るエイなどもまたいいものです。
4つ目の画像は構図で失敗しておりますが、珍しい白い鮫を映したので、ここに出しておきました。
やはり、夏休みだからか、家族連れの姿をよく見かけます。
はたから見ても微笑ましい光景です。
さて、今週はもう少し海遊館の記事を書きたいと思います。
なお、
『京都妖怪探訪』シリーズのネタもまだまだあります。今まで撮り貯めした写真だけでも、シリーズ70回は軽く超えるくらいはありますので、あのシリーズはまだまだ続きますよ。
それでは今回はここまで。
また次回に。
