親心子知らず

2007/10/26 | 投稿者: きちゅー

今朝早くにおかんから電話が来た。
「11月初めに、おとうと見舞いに行く。」
という。
しかも、アタシの主治医が面談に対応できるのは火曜日か金曜日だと言っておいたのに、仕事の関係上、来るのは水曜日と木曜日になるという。

…主治医の話聞かなかったら来る意味ないやん。病気を理解しないで、しかも今さらアタシの何を見るっちゅーねん。

山形からわざわざ出て来るんだから金もかかるだろうし、費用対効果を考えるとホントにムダ〜。

…と言ったら、
「親がコドモの顔を見に行って何が悪い!」
と怒鳴られた。

だから費用対効果や、っちゅーねん。
そして多分、妹の家に泊まるんだろう。
それやったら、孫の顔見に東京遊びに行くついでにアタシんとこ行く、って言ってくれた方がこっちの気もラクやわ。

あんまりギャンギャンウルサイので、言葉を右から左へ〜受け流す〜(byムーディ勝山)。

だんだんめんどっちくなったので、最後はケータイぷちっと切ったった(爆)。

ら、おかんも負けずに何度もかけてくる!
あまりにウザいので電源切ったろかと思ったが、さすがにそれは大人げないので仕方なく出た。

しかし結局アタシが「ホンマ、別に来なくてもよろしいわ!」とキレて終わったような…(覚えてない)。

午後に主治医の先生と面談があったので、朝の一件の話をした。

ら、先生あっさり
「きちゅーさんの顔を見たいんじゃない?」
と。

うーむ、親になったことがないからイマイチその感覚が理解できない。

マジでほんとに分からないので、夜、妹に電話したらやっぱり、
「それが親心っちゅーもんだよー。顔色はどうか、どういう所で入院生活してるのか見たいんだよ。百聞は一見にしかず、だからね。」
という。
「でも費用対効果を考えるとさぁ…。」
と言うと、
「は?費用が…なんだって??」
ときた…。
しまった、こういう話はうちの妹に通じないんであった。

「難しい話じゃなくてさぁ、例えば『くろことニャニゴ、どうしてっかな〜会いたいな〜』と思うのと一緒だよ。」
と。

なるほど。さすが二児の母!
確かにくろことニャニゴはアタシの娘と息子に等しい。

「アタシが言うとまたケンカになるから、あんさんから『別に来てよろしくてよ、お目汚しですけどぉ〜』て伝えておくれやっし。」
と言ったら、
「まあまあそんな意地悪い言い方しなくっても。オトナの対応で!」
と笑われた。

よろしく妹よ…。



2007/10/31  10:51

投稿者:たけこ

親がバカに見えるというのは、ばかにしているという風にもとらえられますし、逆に言えば親は子どもから尊敬されるような子育てをしてこなかったという風にもとらえられます。
どちらにしても、親子関係がうまくいっていないとそういう言葉がでてくるような気がしますが。

2007/10/30  23:13

投稿者:ふみ

相方様

「親がバカに〜」という表現に、とても抵抗をおぼえます。「親が頼りなく感じる〜」くらいの柔らかいニュアンスで、書いていただきたかったです。

読ませていただいてて、なんだかとても悲しくなりました。

相方さんがきちゆーさんを励まそうとしてのコメントだとは思うのですが。

誤解を与えてしまうキツイ表現は、時として心ならずも人を傷付けてしまうことがある…と思うのです。


2007/10/30  20:23

投稿者:ねこまた

相方さん、「老いたら子に従え」といいますが、ある年齢にきたら、親より子の方が判断力があるという意味とは違うと思います。
子どもが親をバカにする家庭、若者が年寄りをバカにする社会、そんなの嫌にゃ。
自分が年取ったとき若い世代にバカにされるのも当然と?
ねこまたは、思いやりのある家庭、社会を望みますが。。。

http://happy.ap.teacup.com/nekomata/

2007/10/30  2:02

投稿者:相方

「親がバカに見え始めたら、自分が大人になった証拠」とぼくに言った人がいました。その通りだと思います。

30歳過ぎると、どっかの時点で子供が親を追い越すんですな。それに気付くと、親もかわいく思えます。きちゅーももう親を追い越したんやで。

2007/10/29  19:59

投稿者:ゆみゆみ

そうだよね〜、普通の状態なら親の気持ちもわかるってものだけど、
今はそういう余裕がない状態ですもんな。
ワタシも日記とか後で読んで、ひえーーー!!!ってこといっぱいあるし
でも、そこから進歩したかなって証だから感情のままに書いとく。

きちゅーさんは気遣い屋さんだから、レスにもわざわざ説明してあげて
ちと心配ですよ。あんまり気にせず、そのまま書き綴ってください!

2007/10/29  19:10

投稿者:きちゅー

おお!うだうだしてたらいつの間にこんなにレスが!ありがとうございやす!

この病気になって思うことは、それまで理性で制御されてた感情が一気に爆発したり、辛い身体的症状として出てきたりすることがあるということです。時にはカネゴンちゃんの言うとおり、年甲斐もなくコドモみたいな『反抗期』みたいな状況になったりします。
特にアタシは「そううつ」なので、その波が激しく出る傾向がありんす。
このブログは、後で「ああ、あの時はそんなんやったな〜」と振り返れるよう、なるべく正直に、実直に書いてます。実際、表現がきっつい所もあると思います。
それをご理解の上お読み下さいませ!ハラハラして見てて下さい(笑)。
今回の件は妹のおかげで感情の波がおさまった、と書いたつもりです。ちょっとわかりづらかったかな…。

2007/10/29  16:29

投稿者:シン

こんにちは。
自分はギャンブル依存症の元スロプロの鬱病患者です。あなたのブログはいつも拝見させて頂いております。私もブログをやってるのでよろしければ遊びに来て下さい(^.^)
ギャンブル依存症や鬱病との闘いを日々書き綴っております。

これらもブログ頑張ってくださいね!

http://blog.goo.ne.jp/japan11921024

2007/10/29  13:41

投稿者:ぷちぺぺ

う〜ん。難しい問題ですねぇ。
私もつい費用対効果を考えてしまうんですよね。
でもそれは両親に対する思いやりや、せっかく来てくれるのだからできるだけ有意義な内容になるように考えての言葉なんですよね。
実際、費用はかかるだろうし、お金を稼ぐのは大変な事ですしね。
家族関係だから理解してもらえてるだろうと勝手に思ってると、誤解を招くので注意が必要です。
妹さんが上手くそのへんをフォローしてくれるといいですね。

2007/10/29  9:54

投稿者:ユッキー

はじめまして♪偶然行き着いたこのblogできちゅーさんのファンになり、いつも楽しく拝見しています。
頭が良くてユーモアがあって、素敵な友達も沢山いて病気とも上手に付き合えてて…ってイメージのきちゅーさんでしたが、お母さんにはちゃーんと我が儘言えて親子喧嘩も出来てるんだ〜と、ちょっとホッとしました。大丈夫、きちゅーさん親子だから。お母さんにくらい言いたいこと言って甘えて下さいませ。お互いを大事に思ってることがどこかでわかりあえてたら、それくらいどーって事ありませんよ!
初コメントで長文ごめんちゃいm(__)m

http://white.ap.teacup.com/botiboti/

2007/10/28  12:01

投稿者:ぷーさん

こんにちは。初めてコメントします。
きちゅーさんの気持ちわかります。
私も母を見てると「コストパフォーマンスは?!キィー」とイライラすることが多いから(^^;)
ただ「いやいや母なりに一生懸命やってるんだから」と自分に言い聞かせて、なるべく・・我慢します。タハ(^^;)
まあ親とはだいたい(うちら子供からすると)トンチンカンなもんだす。
それと、家庭とビジネスの世界というのは違うみたい。家庭にコストパホォーマンスの概念はなじまないこともあるようです。
会ってあげておくんなましね。

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