病気をコントロールすること

2013/8/22 | 投稿者: きちゅー

「現代ビジネス」という、講談社のビジネスメディアサイトをご存知だろうか。

名前の通り、基本的に政治経済などのニュースがほとんどなのだが、私の好きな連載記事のひとつに
「息子と僕のアスペルガー物語」(←クリックするとリンク先にとびます)
というのがある。
新記事が載る度に、サイト内のアクセスランキング上位にのぼるので、かなりの人気記事だと思う。

アスペルガー症候群。
「自閉症」とか「発達障害」とか「強いこだわりのせいで社会生活に障害」とか、いろいろ言われていて、
「あ、この人はいわゆるそういう人なのかな…?」
という方と何人かお会いしたこともあるのだが、実際はイマイチよく分かりません。
ただ、病気の分類的には躁うつ病などのように、「脳の障害」のひとつということは言えると思う。
躁うつ病と同じように、遺伝する可能性も高いらしい。

この連載を書いている奥村さんは、ご本人も、そしてその息子さんもアスペルガー。
最新記事だけでいいので1つ2つ、読んでみて欲しい。

「病気と向き合って〜云々」なんていうフレーズは、前向きポジティブ言葉の一つとしてよく耳にするようになった。
しかし本当に病気を持ってる側からしてみれば、現実は重すぎてつぶれてしまいそうなことも多々ある。

この親子の話は、
「現実生活で『病気や障害と向き合っていく』ということは、具体的にはこういうことなのだ」
ということを教えてくれる。

躁うつ病はもちろん、うつ病や社会性不安障害などといった病気の方も参考になることは多いと思う。
さらに、いわゆる「自分は普通」と思っている方々にも、
「社会生活を送る際に自分とうまく付き合っていくためにには」
という部分では参考になったり共感される部分もたくさんあると思う。
それだからこそ、ビジネスサイトで人気記事たるゆえんなんだろうな。

今日のててこ:密林が来るとお決まり。
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2013/8/25  21:37

投稿者:きちゅー

>風なぎさん
私も同じような感じで思うことが結構あるので、ちょっとビックリします。ただそう思う程度が「自分でコントロールするのが難しく、社会生活上支障が出る」レベルであれば、障害になるんでしょうね。
平易な文章で、読み物としても面白いのでぜひぜひ他の記事も読んでみてくださいね。

2013/8/23  7:57

投稿者:風なぎ

突然の夏休みをもらった記事を読ませてもらいました。
なんだか、この方の気持ちが少し分かるような気がしました。
私も突然の仕事が入ったり、キャンセルになったりすると、軽いパニック状態に陥る事があります。
この方の記事は、とても分かりやすく書かれていますネッ!
世の中には同じ様な思いで、生活を送っている方が、たくさんいらっしゃるのでは???
また、この記事は、ゆっくりと読ませて頂きますネッ☆

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