極楽とんぼでぐるぐる

2006/7/20 | 投稿者: きちゅー

昨日今日と精神的にすぐれない。(昨日のニャニゴの件もあるが)

何なんだ?と思い、リーゼ(精神安定剤)を飲みつつ冷静に考えてみると、頭の中で、例の吉本興業のお笑い芸人コンビ「極楽とんぼ」「山本圭一事件」が頭のなかでぐるぐるしてることに気が付いた。
クリックすると元のサイズで表示します←在りし日の「極楽とんぼ」。左が加藤、右が山本。

山本が起こした事件の真相よりも、アタシも好きだったフジテレビ「めちゃ×2イケテるッ!!」の番組メンバー、欽ちゃん球団の解散、吉本興業の他の芸人達、全ての関係者、ファンへの衝撃と波紋の大きさに驚いている。

たった1つの蛮行で、周りの全てが壊れてゆく恐ろしさ。

そして、気付くとアタシは相方の加藤の心境をうつうつと考えている。

16年間、相方と築き上げてきた信頼を一瞬にして壊された加藤。

自分は全く悪くないのに、相方の起こした事件でテレビで泣きながらおわびをし、これからも好奇の目にさらされながら芸能界で仕事をしていかなければならない加藤。

めっちゃ悲しい〜(>_<。)

そして、この加藤の心境、昔の自分に似てるように感じるのだ。
もちろん、極楽加藤の方が大変でしょうが。

アタシのうつの最大の原因、6年前の離婚。
今は精神分析療法や、薬物療法、優しい相方はんのおかげで、元バカダンナの蛮行を思い出してうつうつすることはほとんどなくなった。

が、この事件をネットで見て、当時の自分の心境を思い出してしまった。

結婚して8ヶ月目、披露宴して4ヶ月目、元バカダンナの一連のアホ行動で、付き合って6年間築いてきた信頼が一気に崩れ落ちた。

まず当時頭に浮かんだことは、双方の親に何といおうか、ということ。
そして披露宴に来てくれた友人や親戚に何とお詫びしようか。
あまりにも結婚生活が短すぎて「祝儀ドロボウ」と言われても仕方ない、借金してでも全額返そうか、と思ったほど追い詰められた。

二人の共通の友人に何と言おうか。これからどう付き合っていくか。
(結局、現在ではほとんど音信不通。自分が。)

結婚して新しく生まれた人間関係をどうしようか。
アパートの隣人の奥さん、元バカダンナの職場の人などなど…。
一番悩んだのは元バカダンナのお母さん、妹、叔母さんとの関係。みんなとてもいい人だったので、本当に本当に終わらせたくなかった。
(結局、現在全く連絡してませんが)

精神分析療法の先生曰く、
「きちゅーさんの元ダンナさんは『人格障害』だったんです。元々難しい病気持ちだったんです。離婚の一連は事故と考えたほうがいい。」


ちょっと納得いったようないかないような。
だけど事故だったと思うと、仕方ないのかもね、と思うようになった。
今回の山本事件もそうかもしれん。

加藤がんばれ!
コンビ解消してピン芸人になっても、これから新しく関係や世界ができて貴方を支えてくれるよぅ〜。

でも最後に。
「極楽とんぼ」は好き嫌い別れる芸風だったけど、アタシは好きだったです。
生で見たこともありますが、コントはテレビでは観れないほど精巧な作りだった。
そして、事件を起こした山本のローション芸は天下一品だった。

今日のニャニゴ:日の出。
クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します
ねむー。

お気に召したらポチッとな→



コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ