初の有給!!!!!
こんばんは☆
日給月給制だとど−なの?って質問で、
「あ−☆」と弊社のシステムに気付きました♪
でもでも、お休みは嬉しい(*^∨^*)
そんな感じで、ど−もしほです☆
今日は元気なまま、明日の有給を迎えようと思ったんですが、
う−…ん。訃報が入りまして。
今晩はちょっと気分が不安定です。
ただ気分をふゎふゎ書いてるだけなので、お暇な方だけどうぞ☆
大学時代の友達から久々にメールが来まして、
『遊びのお誘いかな☆』
なんて、考えながらケータイを開いてしまったので、
全く真逆のことで、何だかどうしたらいいのかわからなくて(pωq`)
ゼミの担当の教授でもないし、
サブゼミでもとってたわけではないし、
卒論とかめちゃくちゃな研究(って言えないようなシロモノ)を置き土産にし、
最後までダメダメな学生だった私ですが、
大学1年生の入学したての頃で、ほんと右も左もわからず、
まだ心理学専攻とかに分かれる前の段階で、
“これ取らないと心理学に進めないらしいよ”
って科目がカリキュラムの変更だとかで他の必修単位と重なって、
ほとんど取れない事態が発生しまして☆
学務に直訴しに行ったら、教授に確認して下さいってポ−−−ンって放り出されて、
『どうしよう、どうしょぅ』
って、研究棟に迷いながら入って、
初めて“教授”って役職の人と対面しなきゃならなくて、
心理学出来ないかも…っていうのとか、
色んなことが不安で、不安で。
たぶん、教授のとこに着いた時には半泣きだったと思います。
事情を話すと、
髭がフサフサで、本棚に挟まれるようなデスクで、福島弁かな少し訛りのあるような話し方で、
「大丈夫、取らなくても大丈夫なんだよ」
「逆に変に違う知識付けられた方が、後の研究の邪魔になるかもしれないしね(笑)」
そんな感じのことを話して下さって。
今思えば、何のアポも取らずに、言ってることもまとまらない高校卒業したての子が、
わぁわぁ言うのを良く聞いてくれたなって。
研究者として、ほんとにほんとにすごい人で、
臨床心理士の資格も持ってるけど、
でも違う分野でほんとに世界的な権威で、
講義が分かりやすくて、笑うとすごく素敵で、
ほんとにステキな教授でした。
卒研では分野違いもあったし、勉強しなすぎて、質問すら出来なかったけど、
もっと話しておけば良かったって、
先生は覚えてないかもしれないけど、
あの時のこともう一度お礼したかったです。
突然すぎて、
卒業から1年ちょっとだから余計に、
思い出が鮮明過ぎて、
ゼミ生はもっとキツいんだろうな。
とっても素敵な教授でした!!!!!
ご冥福をお祈りします。

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