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4年前の7月1日
初めて　山田涼介　という存在をしりました
「探偵学園Q」のスペシャルドラマの日でした
志田未来ちゃんが好きで、見たかったんだと思います

このドラマに出会って、最初この世のものとは思えない美少年で、
気になって仕方なかったし、心をぐっと掴まれましたね　笑
見終わったころには、すでに涼介の魅力にとりつかれていたと思う　笑
エンドロールで、名前チェックしましたよ必死に

次の日　ネット検索←現代っこ
ジャーニーズJr.だって知って　軽くショックを受けた自分
当時軽くアンチな人だったので、即ファンにはなれなかった

それでも、YOUたち!で後ろにちょっと映ってないか毎回チェックしたり
連ドラになったら、毎回見たし
旧7のときは　にわかファンだったけど、嬉しかった
出世早っ　みたいな
たしかMステとかは見てた気もする…

JUMPとしてデビューすることが決まって
すげーと思った瞬間
軽くアンチだった自分がJUMPには嫌悪感がなかったという奇跡　笑

チェックできる音楽番組は見たし、
先生はエライとか、無理やり家族で見た気がする　笑←かなり自己中だな
スクティーあたりでフィーバーし始めた自分
修学旅行のとき、部屋でスクティー見て
軽く悪口言われててアウェーだったの覚えてる
完全にアンチを乗り越えてきている自分

高3になった春　JUMP魂に行きたくなりました
そこから、一線を越えようと決心
というかふっきれはじめた自分がいた
ちゃんと応援しようと!

夏に北海道くるって知って、オープンキャンパスのときに
きたえーるを見にいく　もう下見気分
「またこれるよね」と　心の中で呟いて

その当時ふっきれてなかったんだろうJr.情報局入る勇気なくて
必死にチケット探して、同行させてもらった
色々学んで、楽しんだ初めてのコンサート
だんだん札幌駅に増えていくJUMP担の皆さんが怖くてならなかった
ずっと怖いと思い、おなかの調子が悪くて
お昼もやっと食べて、同行させてもらう方に出会う
ホッとして会場に向かう　地下鉄にいっぱい乗ってたよ　笑

始まるまで来てしまったと　複雑な気持ちだった
外周を走り回っていて、めまぐるしくて、どこに居るのか全く分からなかった自分
目の前のステージではだけちゃう涼介を見て興奮　笑
夢の中に居た気がした
また来たいと思えた
帰るときにはさみしい気持でいっぱいで
あとは受験しか残されてないのだとさみしくなった…
初めて生JUMPに会いに行った　8月14日　お盆の時期でした
今年も同じ日にまた　JUMPに会えるなんて　運命を感じる!笑

東京ドーム　行きたくて仕方なかったの覚えてる
なんで自分はドリルの説明聞いているのかって
空を見つめて何歌ってるのかなって想像してた…
できることなら天井席でいいから行きたかったよ…
終わって冬魂の話で
札幌なくて、あったらこっそり行こうと思っていた自分としてはとてもへこんだ

冬は長くてつらかった
雑誌を買うようになったり、写真集は2冊買っちゃったり
写真集の為に　図書カード貰えるテスト頑張っちゃったり!!
受験は左目があったからちょっとは頑張れた
CD発売が受験のときですごいへこんだ
当日の直前までJUMPの曲聞いていた
帰ってきて疲れてるのに、買いに行った!
もう手にした人が羨ましかった

これが初めて手にしたJUMPのCDでした…
しかも人生初シングルだ!　中古でしか買ったことなかったから
ずっとCD出さないのかなって思ってたから
（CDも買う勇気なかったの…）

春が近づいて、合格が届き
島根からも合格が届いてしまう　笑
これで　羽田経由だから代々木行けるかなと思った
けれど、母同伴だったのであきらめた…
当時ばれたくなかったからね♪
旭川空港に居るうちわ持った人が羨ましかったもん…
JUMP魂?私出雲行きみたいな…
この悔しさ忘れることない!
合格したのに、なんで?みたいな
もう我慢しなくていいのに!と思った

だからこっちきて、横アリ行くためにチケット探させてもらいました
おかげさまで全ステすることができたし
素敵なヲ友さんに出会うことができ、こうしてブログも細々と運営できている
何よりホームで出会った涼介、JUMPのみんなは違った!!
アンチを捨てて　笑　受験を乗り越えて、幸せな時を過ごせた
何よりもうれしかった!

どうしても　きたえーるでは聞けなかった
生シャドーと愛してる　を聞けて嬉しくて
目の前数メートルを通って行く涼介を見て
足が震えたのを覚えている

すべて終わったとき　また会いたいって思えた
島根からでもどこからでも　会いに行きたい!!
それが今の自分につながっています

涼介あってこその　私の今なので
これからの　涼介のため　今を一生懸命応援していきたいと
今日という日に改めて思います

これからも長く応援していけるように…!
出会った瞬間から大好きだった!!

出会った瞬間に、決意できなかった自分を悔いる!!
ミーハーとか思われるかもしれないけど
今は誇りを持って　山田担だと言えます
まだまだ知らないことたくさんあるし、未熟な自分だけど…
ということで自分が一番　担歴何年かわからない　笑
どの地点から数えるべきだろうか??

どんなことがあっても　山田担やめるなんて言わないように
可能な限り続けていきたい　そう強く思うのです

長くなったけれどこれが私の経緯
超つまらないけど　かきたかったんだ♪
最近　JUMPや涼介は　趣味の域を超えて、ライフワークな気がする!笑
趣味て聞かれても　ないとしか言えないのさ♪　笑