2020/6/23

ウイルスと細菌の違い?!  健康

今日は朝から曇り空でしたが、だんだんとお天気も良くなってきました。

とりあえず、日本ではコロナさん騒ぎも少し落ち着いてきた?・・・・・感じなんですけど、ところで、細菌とウイルスっての違いってなんなのか?・・・・って調べてみました。


どちらも非常に小さくて、当然、肉眼で見ることはできません。

細菌って言うのは、細胞を持っていて自己複製能力を持った微生物です。
一つの細胞しか無いので単細胞生物と言われています。

大きさは、通常1mmの1/1000の単位で、(マイクロメートル)と言う単位が用いられる大きさです。ます。細菌は光学顕微鏡で見ることができます。

ウイルスは、蛋白質の外殻、内部に遺伝子(DNA、RNA)を持っただけの単純な構造の微生物です。細菌のように栄養を摂取してエネルギーを生産するような生命活動は行わないとの事です。

大きさは、細菌よりもはるかに小さく、μmの更に1/1000の単位(ナノメートル)が用いられる大きさで、ウイルスを見るには電子顕微鏡が必要となります。(ちっちゃ!・・・・・)

細胞を宿主にするため、ウイルスがより小さいのは当然・・・・なのですね。

細菌は、糖などの栄養と水があり、適切な環境のもとでは、生きた細胞がなくても自分自身で増殖できます。

では、ウイルスはと言うと、たとえ栄養と水があったとしても、細菌とは違って単独では生きていけません。
ウイルスは、自分自身で増殖する能力が無く、生きた細胞の中でしか増殖できないので、他の生物を宿主にして自己を複製することでのみ増殖します。

失礼なやつですよね?!・・・・・
( 一一)

ウイルスが感染した細胞は、増殖して多量のウイルスが細胞外に出てくるため死んでしまいます。
そして、その増殖したウイルスがまた他の細胞に入り込んで増殖を続ける・・・・って訳です

そのため、宿主の細胞が次々と死滅してゆくことで生物は耐えることができずに死亡に至るわけです。

そうです!これがウイルスが感染し続ける理由なんですね!?

細菌は、例外はあるけれど、一般的にペニシリンなどの抗生物質が有効です。

ウイルスは、抗生物質は効力はありません。一部インフルエンザウイルスなどに有効な抗ウイルス剤(ウイルスの増殖を抑制する薬)があります。

また、ワクチンは、無毒化したウイルスを体内に入れて免疫力を高め、実際に感染したときに急激にウイルスが増殖することを抑えます。 

どちらも、感染症に対する基本的予防策は、まず清潔を保つことのほか、免疫力を低下させないことが大切です。

感染症は、原因となる病原体や感染経路によって予防対策が異なるけれど、栄養バランスの良い食事、基礎体力をつけること、規則正しい生活を過ごすことが基本となります。

何かの参考になれば幸いです。
m(__)m


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