2018/11/16

栄養ドリンク・・・・  健康

今日は朝からお天気の良い一日でした。

残業が続きや、睡眠不足や疲れぎみの時に、栄養ドリンクやエナジードリンクを飲んでパワーアップを試みる人は多いのではないでしょうか?

そんなドリンクについての記事がでていたので、ご紹介したいと思います。

「ある医師によると、「それらのドリンクは、ほんの一時的に、しゃきっとしたかのように脳を錯覚させているだけで、常用すると、疲労はむしろたまる恐れがあります」とのことです。

栄養ドリンクやエナジードリンクには、成分として大量のカフェインが含まれていて、目を覚ます、興奮する、血圧を上昇させる作用があります。

また、微量のアルコールが配合されているタイプもあります。これも興奮や気分を高揚させるように働きます。お酒が苦手な人が飲むと、その作用は大きく現れるとのことです。

こうした成分の作用で眠気がとれて疲れが軽くなったと感じることはあるでしょうが、それは錯覚であり、疲労が回復したのではありません。

アメリカでは、栄養ドリンクやエナジードリンクの飲みすぎによる健康被害や、影響を否定できない死亡例もあると聞きます。日本ではコンビニやスーパーで売っているので、危険性を意識しない人は多いと思います。

両方ともカフェインの覚せい作用を利用して、「元気になった」、「疲れがとれた」と錯覚させる点では共通しているのですが、疲労感を隠す作用はありますが、栄養ドリンクもエナジードリンクも、疲労を回復させる効果は実証されていません

本当は疲れているのに、こういったドリンクを飲むことで疲労感だけをとるのは、疲労を見すごして無意識のうちに蓄積させるため、非常に危険なのです。

栄養ドリンクの成分としてよく耳にするタウリンは肝臓で胆汁の生成を促進するなど、肝臓に働きかける作用が知られていますが、現在のところ、疲労を回復するという医学的な根拠はありません。
これもCMの文言をよく聞くと、「タウリン〇r配合」とうたってはいますが、「疲労が回復する」とは言っていません。

医学的に立証されているのはイミダペプチド(イミダゾールジペプチド)という成分で、鶏の胸肉や、マグロやカツオの尾びれに近い筋肉にも豊富に含まれています。

疲労の原因は、脳の細胞が活性酸素による酸化ストレスでダメージを受けることですが、イミダペプチドにはそれを軽減する抗酸化作用があることが明らかになっています。

イミダペプチドは、1日あたり200rを2週間ほどとり続けると疲労回復効果が現れます。鶏の胸肉の100gに含まれる量です。

鶏の胸肉は安価で調理もしやすいでしょう。イミダペプチドは水溶性なので、蒸す、ゆでるなどした場合は、残り汁もスープにして食べると、成分をあますところなく摂取できます。

疲労を改善するには、こういった成分に注目した食生活を送り、また睡眠の量と質を充実させながら、ストレスをためない日々を考えるべきです。

鶏の胸肉という身近な食材に疲労を回復させる成分が含まれていて、日常的に簡単に摂取できるのですから、疲れたからといって栄養ドリンクに走るよりも、まずは日ごろの食事を見直すことから始めたいものです。」

との事でした。
心当たりのある方、気をつけた方が良いかもしれませんよ!?


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