2015/4/28

イザナギとイザナミの話・・・  整体師の独り言・・

今日は朝からお天気が良くて、暑いくらいの一日でした。

今日は朝から遠隔依頼がとっても多い一日でした。
FAXも、あまり多さに付かれたのか、途中で「ガ、ガ、ガ〜・・・・」なんて騒ぎながら止まってしまいました・・・・
(=゚ω゚)ノ

そんなわけで、お昼休みには、FAXの修理に入って、無事復活しました・・・・のはずなんですけど〜・・・・・。


人はいつか必ず「死」と言うものに出会います。
これが自然な事です・・・。でも、愛する人や予期せぬ突然の別れとなると、言葉では言い表せないくらいにつらいものです。

でも、少しずつでも、その想いから離れていかないと、他界された方にもとっても苦しい事になってしまいそうです・・・

ふと、神話の「イザナミとイザナギ」の話を思いだしました。知ってます?

「はるかな昔のことです。天上に、神様たちが住んでいて、あるとき、神様たちが天上から見下ろしてみると、下界はまだ生まれたばかりで、ぜんぜん固まっていません。

そこで、イザナギとイザナミという二人の神様が、下界をしっかりと固めて、国造りをするようにと命じられました。

そして、みるみるうちに固まってひとつの島ができあがりました。
イザナギとイザナミは、さっそく島へとおりてゆき、この島の上にりっぱな御殿を建てて、そこで結婚をしました。

こうして、最初に生まれたのが淡路島で、その後、四国や、九州や、本州や、そのほかのたくさんの島々が生まれました。

島ができあがると、妻のイザナミは、それぞれの島を治める神様を生みました。それに続いて、石や土の神様、家の神様、風の神様、川や海の神様、山の神様と、たくさんの神様が生まれてきましたが、火の神様を生んだとき、イザナミは大やけどをしてしまいました。

大やけどに苦しみながら、イザナミはなおも、多くの神様などを生みました。
無理を重ねたイザナミの体は、みるみるうちに弱ってゆきます。イザナギは懸命に看病をしましたが、そのかいもなく、イザナミはとうとう亡くなってしまいました。

「愛するおまえの命を、一人の子の命とひきかえにしてしまった」

イザナギは、イザナミの亡骸にとりすがって、ぽろぽろと涙を流して泣きました。
そしてイザナミを、出雲の国と伯耆(ほうき)の国の境にある比婆山(ひばやま)にほうむりました。

イザナミが亡くなってからしばらくの間、イザナギは一人で悲しんでいましたが、どうしてもがまんすることができなくなり、死者の国まで妻をむかえに行こうと思いたちました。
死者の国は、黄泉(よみ)の国といって、深い地の底にあるのです。

イザナギは、黄泉の国に着くと、扉の前に立ち、イザナミに、自分といっしょに地上へ帰ってくれるよう、優しく呼びかけました。
「ああ、愛する妻よ、私とおまえの国造りは、まだ終わっていないのだよ。どうかいっしょに帰っておくれ」

ところが中からは、イザナミの悲しそうな声が帰ってきました。
「私はもう、地上へはもどれないのです・・・・。
けれども愛するあなたのためですから、地上へ帰ってもよいかどうか、黄泉の国の神様にたずねてみましょう。それまで、私の姿を決してのぞかないでくださいね」

そう言われて、イナザギはじっと待っていましたが、とうとう待ちくたびれたイザナギは、小さな火をともして、妻を探すために黄泉の国へと入っていったのです。

うす暗い灯りをもって、目をこらしていたイザナギは、思わず「あっ」とさけんで立ちつくしました。
何とそこには、腐りかけて虫がいっぱいたかっている、イザナミの体が横たわっていたのです。

「あれほどのぞかないでと言ったのに、あなたは私にはじをかかせましたね」

自分の醜い姿をのぞかれてしまったイザナミは、髪の毛を逆立ててすさまじくおこりました。
「イザナギをつかまえて、殺しておしまい」イザナミがそう命令するや、悪霊たちが、イザナギをつかまえようと、あちらからもこちらからもわき出るように現れました。

イザナギは地上へと必死ににげました。
イザナミと悪霊たちは、すさまじい勢いでせまってきます。イザナギは必死に走りながら逃げるのです。

ようやく、地上への出口まで来たものの、イザナミは、まだ恐ろしい顔でせまってきます。

ついにイザナギは、千人がかりでないと動かせないような大岩を引っ張ってきて、それで黄泉の国と地上の世界の間をふさいでしまったのです。

追いかけてきたイザナミは、岩の向こうから大声でさけびました。
「これからは、あなたの国の人を、一日に千人ずつ殺しますからね」
 
「それならば、地上では一日に千五百人ずつ子供が生まれるようにするよ」イザナギは答えました。

こうして二人は別れ別れになり、地上の世界と黄泉の国とは、永久に行き来できない石のとびらでふさがれてしまったのです。けれどそれからというもの、亡くなる人よりも生まれる人の方が多くなり、地上の人は次第に増えるようになったのだそうです。」

って言うお話です。

これって、生きている人の他界された人への執着が他界された方をも苦しめる・・・って話にも聞こえてきます。

そう思うの私だけですかね?・・・・・


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