2012/8/23

塩って・・・・  健康

今日は朝からお天気の良い一日でした。

毎日暑くてバテ気味なんですけど、健康の知識として「塩」についての誤解を多く持たれている方も多いようで、少し調べてみました。


塩は私達の命の源なんですけど、「とりすぎると高血圧の原因になるのでは?」と思っている方がとても多いようです。
でも、体内に不純物が入った時は、塩で浄化させる必要があるし、塩を摂る事により、細胞が元気に生活をする内部環境を保つことも必要になります。

本来の塩は、水に溶かすと血液や「土」の中に入っているミネラル組成を再現できるもので、食べる事で、消化管を通じて生理的塩類溶液(リンゲル液)を点滴しているようなものになるのです。

また、一般に塩と言われているものは「塩化ナトリウム」NaClと思われているのですが、これは大きな間違いのようです。

「塩」と「塩化ナトリウム」は全て似て非なるもので、確かに塩の主成分は塩化ナトリウムですが、あくまでも主成分であり、その物ではありません。

私たちの生命は海から発祥したといわれているのはご存じだと思いますが、胎児も羊水の中で育つわけですけど、その羊水もまた、古代海水と同じ成分と言われています。

地球上の生命の歴史から見ても「塩」は大切なものであり、「健康の為に減塩を」というのはちょっと違ってきているように思います。

「塩を摂ると高血圧になる」という言葉を正確にいうと、「高純度塩(塩化ナトリウム)を偏って摂りすぎると、高血圧症になる可能性がある」という事なのです。

「塩」にはナトリウムも沢山入ってますが、自然海塩にはナトリウムだけでなく、カルシウム・マグネシウムといった「土」の部分、ミネラルが沢山含まれていて、優良な自然海塩は血液やリンゲル液のミネラルバランスに近いようです。

このような塩であればナトリウムの量は同じでも、その作用は大きく異なり、高血圧の原因にはなりません。
ナトリウムって言うのは、塩だけじゃ〜なくて、化学調味料をはじめとした多くの食品添加物に含まれていますし、肉・魚などの動物性食品にも多く含まれています。

間違えてはいけないのは、ナトリウムは人体に害のあるものではなく、最も大切で安全なミネラルだと言うことで、大切なのは他のミネラルとのバランスで、特にナトリウム・カリウム・マグネシウムのバランスが重要です。

天然の塩には、沢山のミネラルが含まれていて、体内に入った毒を浄化する作用があるし、身体を温めるという作用もあります。
ちなみに、甘いもの、白い食物は、身体を冷やす作用があると言われています。

このように、塩は私達の身体を守ってくれていた物なのです。

ご参考ください。
m(__)m

 
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