2011/10/22

一つの幸せ?!  整体師の独り言・・

今日は朝から曇り空でしたが、午後からは明るくなってきて、暑くなってきました。

私は小さい時から、片親で育ちました。
でかすから、父親の温もりも、顔も雰囲気も、昔写真で見ただけで、ほとんど記憶にありません。

でも、それを苦に思ったこともありませんでした。
でも、小さい時には周りの大人の人たちが「可愛そう」「偉いね」「大変ね」なんて言われたりもしたんですけど、私にはまったく理解できませんでした。

小学校の低学年の時に「お父さん」と言う題材で、作文を書く授業があったんですけど、当然私には書きようがなくて「先生!書けないんですけど・・・」って申告するやいなや「あ〜、あなたはいいわ」・・・・って言われました。

その途端、周りからは「何であいつはいいんだ?」って、ヒソヒソと小声で囁かれはじめて、その時に初めて、父親が居ないことが普通じゃないんだ・・・・って、「悔しい」って思いました。

もちろん、その先生も、周りの大人の方達も悪気もないし、私のことを心配しての配慮だったんでしょうけれど、御バカなガキンチョの私でも、とても傷ついたりしたことを覚えています。

同情と言う、お情けがいかに人を傷つけるのか・・・・今思えば、身を持って勉強させられた時間でした・・・・って、今になって気がついたんですけど・・・・・、いや〜本当に鈍いって幸せですよね?!・・・

そう言えば、社会人になって数年は「嫌み」って言うのも知らなくて、色々言われても気がつかなかったんです。

でも、ある日先輩に「あんまり嫌み言われても気にすんなよ!ヤキモチなんだからよ!」って言われて、「お〜!あれが嫌みってやつなんだ!?」って知りました。
そうしたら、だんだんと腹立つことを覚えて・・・

やっぱり、知らないってことは、鈍いってことは、一つの幸せな生き方のような気がします・・・・
(;一_一)

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