今年の3月に、釣友のBBSに書いたことを再び思い出した・・・
クレソンは・・・水辺、湿った場所にあるみたいです。
今、色々なところで視認できるクレソンは、だれかが、放置捨てた野菜クレソンが勝手に繁殖したか、わざわざ植えたものが多いのではないでしょうか。
湘南では、きれいな水が流れている場所が少ないので、私は、採って食べることはあまりしていません・・・
しかし、湿った土があれば育つようなので、どこかにきっとまだまだたくさん生えているんでしょう。
F市ならば、GSMにあるの広場沿い水源池からそそぐ小さな小川の土手周りのクレソンがお勧めですが、まだあるのかな?
その小川沿いには数本のタラノ木もありますが、採取ライバルがいますから、そこのタラの芽を未だ採って食ったことがありませんです、私。
GSM:SFC付近の湿地帯小川にもあると思いますが、あの辺の川には高級KZブタ・乳牛育成時の生命排水:糞尿・堆肥類が流れてきますから、私は敬遠しています。(^^)
TZDKH公園の池周りの水もキレイなんで、かつて生えていたのですが、あそこは年に一度プール開きの前に水を抜き流す際、池も一斉清掃するので、まだ生存しているかどうか不明です。今の状況ですと多分ないでしょうし、食べるのはやめた方がよいと強く思います。
他にはH町のG邸東あたりの丘陵:AYの北側「KYの里」を流れる小川周辺の水もキレイですから、クレソン場としては良いように思われます。
でも、クレソンは雑草みたいで間違えやすい感じなので見過ごすことが多いですね。
クレソン目当てでいく場合は写真持参のほうが良いと思います。
当たり前ですが、箱根と富士○○近傍にはたくさんありましたよ。
タラノ木の群生密集地があって、凄かったです。
トゲがあるのでその群生の中には侵入できませんでした。
私のボーイスカウト友人の○市北方面在住の友人は、自分の家の庭に栽培し、毎年窓から手を出して採って食っています。
この方は○市で代々続く狩猟家系で、キジ・コジュケイ等の野鳥も飼っていますし、鉄砲も持っています。
先祖代々、狩猟免許ももっているマタギ系のツワモノです。
H町G邸近くの天然水汲み場を過ぎたあたりの丘の樹林帯を西に上ると:自然薯盗っ人掘りエリア:遠方から来る盗っ人達で穴だらけがあります。
たくさんの放置された窃盗穴が確認できます。
本当に、困ったモンです。
車で遠征してくる自然薯盗っ人連中の野郎達には・・・
その丘を登りきって南に歩くと馬が人を乗せてポコポコ歩いていた光景の記憶があります。
海に伸びる崎の北側にある高台でした。
そこの樹林帯の中を探り歩くと、海の先端の岬:崎から竜が飛んできて池を作った?(記憶が不確か)とかいう伝説が残る小さな神秘的な池沼があります。
この池沼には天然の大量のタニシが自生しています。
ここのタニシは貴重です。
不思議な魅力の樹林と森・・・でした。
今はどうなっているのでしょうか。
ほんの、7年前の記憶です。
以上の記述は、今年の3月に、釣友のBBSに書いたことを再び思い出したので・・・記載してみました。
データとして記録しておいたものです。
クレソンは・・・水辺、湿った場所にあるみたいです。
今、色々なところで視認できるクレソンは、だれかが、放置捨てた野菜クレソンが勝手に繁殖したか、わざわざ植えたものが多いのではないでしょうか。
湘南では、きれいな水が流れている場所が少ないので、私は、採って食べることはあまりしていません・・・
しかし、湿った土があれば育つようなので、どこかにきっとまだまだたくさん生えているんでしょう。
F市ならば、GSMにあるの広場沿い水源池からそそぐ小さな小川の土手周りのクレソンがお勧めですが、まだあるのかな?
その小川沿いには数本のタラノ木もありますが、採取ライバルがいますから、そこのタラの芽を未だ採って食ったことがありませんです、私。
GSM:SFC付近の湿地帯小川にもあると思いますが、あの辺の川には高級KZブタ・乳牛育成時の生命排水:糞尿・堆肥類が流れてきますから、私は敬遠しています。(^^)
TZDKH公園の池周りの水もキレイなんで、かつて生えていたのですが、あそこは年に一度プール開きの前に水を抜き流す際、池も一斉清掃するので、まだ生存しているかどうか不明です。今の状況ですと多分ないでしょうし、食べるのはやめた方がよいと強く思います。
他にはH町のG邸東あたりの丘陵:AYの北側「KYの里」を流れる小川周辺の水もキレイですから、クレソン場としては良いように思われます。
でも、クレソンは雑草みたいで間違えやすい感じなので見過ごすことが多いですね。
クレソン目当てでいく場合は写真持参のほうが良いと思います。
当たり前ですが、箱根と富士○○近傍にはたくさんありましたよ。
タラノ木の群生密集地があって、凄かったです。
トゲがあるのでその群生の中には侵入できませんでした。
私のボーイスカウト友人の○市北方面在住の友人は、自分の家の庭に栽培し、毎年窓から手を出して採って食っています。
この方は○市で代々続く狩猟家系で、キジ・コジュケイ等の野鳥も飼っていますし、鉄砲も持っています。
先祖代々、狩猟免許ももっているマタギ系のツワモノです。
H町G邸近くの天然水汲み場を過ぎたあたりの丘の樹林帯を西に上ると:自然薯盗っ人掘りエリア:遠方から来る盗っ人達で穴だらけがあります。
たくさんの放置された窃盗穴が確認できます。
本当に、困ったモンです。
車で遠征してくる自然薯盗っ人連中の野郎達には・・・
その丘を登りきって南に歩くと馬が人を乗せてポコポコ歩いていた光景の記憶があります。
海に伸びる崎の北側にある高台でした。
そこの樹林帯の中を探り歩くと、海の先端の岬:崎から竜が飛んできて池を作った?(記憶が不確か)とかいう伝説が残る小さな神秘的な池沼があります。
この池沼には天然の大量のタニシが自生しています。
ここのタニシは貴重です。
不思議な魅力の樹林と森・・・でした。
今はどうなっているのでしょうか。
ほんの、7年前の記憶です。
以上の記述は、今年の3月に、釣友のBBSに書いたことを再び思い出したので・・・記載してみました。
データとして記録しておいたものです。
投稿者:imori masuda takao