YZさんのBLGに「ツグミ」についてコメントを書いたら、思い出したことがありました。
そこで、自分のBLGにも改めて記載しておこうと思いました。
私の仕事系BLGに昨年書き込んでおいたり、BS湘南地区のBBSに以前投稿しておいたものです。

映画の記憶 「鷹とトビの思い出」
近所に済む大学院生で釣りの友人との「狩猟に関する話題」がきっかけで・・・
小学生の時に見た映画「少年と鷹」の影響を受けて、鷹の代わりにトビを捕獲しようとしたことを35年ぶりに思い出しました。
罠を作ってトビを捕獲しようとした小学生の時のことです。
…そこで、小学生の時に影響を受けた映画「少年と鷹」について調べてみました。
日本では1969年か70年ごろに「少年と鷹」というタイトルでテレビ放映されていました。
本当の映画タイトルは「ケス」監督ケン・ローチでした。
しかも、鷹ではなくてハヤブサでした。
日本語タイトルは、結構イイカゲンですね。
監督のケン・ローチは、イギリスの黒澤明とも呼ばれていて、「高松宮殿下記念世界文化賞」など様々な有名映画祭で賞を受賞していた人でした。
映画「ケス」は優れた作品で評価も高く、1994年に改めて日本で劇場初公開となった世界的な名作でした。
レンタルビデオ屋にもあるらしいです。
海が荒れた時、お暇な時に御覧になってください。
きっと、私のように「ハヤブサ」がほしくなること…請け合いです。
↓「少年と鷹」「ケス」&ケン・ローチについて
http://www.cine-monde.com/film/film_kes.htm
小学生の頃から鳥が好きだったのです。
家の周りにたくさん鳥がいたので、色々な図鑑を良く読んでいました。
身近にやってくる鳥類は大概わかりますが、スズメより小型の場合は、肉眼ですと見極めがツライですね。双眼鏡がないと・・・
鳥の捕獲飼育に興味を持った直接のきっかけは・・・
コレ↑上に書いてあります。
鷹の代りにトビを捕まえて鷹匠のようになりたいと子供の頃愚考したからですね。(^^)
他には、シギ系の鳥も好きでした。
田んぼにたくさん飛来してきていたタシギとかも追っかけていましたよ。
獲れなかったですがね〜
待ち伏せしたり、走って追っかけているだけ(^^)
小学生から大分年月が経った、今から30数年前、大学生1年くらいの頃、知識も増え創意工夫もできるようになって中型小型の鳥を捕獲する手法を研究・習得しましたが、「禁手」としました。
ようやく捕まえる方法を会得したのに「捕獲は違法」だということも、その30数年前にほぼ同時に知ったからでした。
現在ではほとんどの野鳥は、捕獲も飼育も禁止されているはずです。
時々紙面に出てくるのは野生「メジロ」の捕獲飼育売買の事件ですね。
ですから、約30年前から私は「鳥好きの観察者」となっています。
冬の餌の無い時には、たまに餌を庭に撒くか木にそっと置き、密かに観察するくらいです。
私は、本物の「バードウオッチャー」ではないのです。
このような訳で、BLGに「鳥関係」というジャンルも作ってみました。
そこで、自分のBLGにも改めて記載しておこうと思いました。
私の仕事系BLGに昨年書き込んでおいたり、BS湘南地区のBBSに以前投稿しておいたものです。

映画の記憶 「鷹とトビの思い出」
近所に済む大学院生で釣りの友人との「狩猟に関する話題」がきっかけで・・・
小学生の時に見た映画「少年と鷹」の影響を受けて、鷹の代わりにトビを捕獲しようとしたことを35年ぶりに思い出しました。
罠を作ってトビを捕獲しようとした小学生の時のことです。
…そこで、小学生の時に影響を受けた映画「少年と鷹」について調べてみました。
日本では1969年か70年ごろに「少年と鷹」というタイトルでテレビ放映されていました。
本当の映画タイトルは「ケス」監督ケン・ローチでした。
しかも、鷹ではなくてハヤブサでした。
日本語タイトルは、結構イイカゲンですね。
監督のケン・ローチは、イギリスの黒澤明とも呼ばれていて、「高松宮殿下記念世界文化賞」など様々な有名映画祭で賞を受賞していた人でした。
映画「ケス」は優れた作品で評価も高く、1994年に改めて日本で劇場初公開となった世界的な名作でした。
レンタルビデオ屋にもあるらしいです。
海が荒れた時、お暇な時に御覧になってください。
きっと、私のように「ハヤブサ」がほしくなること…請け合いです。
↓「少年と鷹」「ケス」&ケン・ローチについて
http://www.cine-monde.com/film/film_kes.htm
小学生の頃から鳥が好きだったのです。
家の周りにたくさん鳥がいたので、色々な図鑑を良く読んでいました。
身近にやってくる鳥類は大概わかりますが、スズメより小型の場合は、肉眼ですと見極めがツライですね。双眼鏡がないと・・・
鳥の捕獲飼育に興味を持った直接のきっかけは・・・
コレ↑上に書いてあります。
鷹の代りにトビを捕まえて鷹匠のようになりたいと子供の頃愚考したからですね。(^^)
他には、シギ系の鳥も好きでした。
田んぼにたくさん飛来してきていたタシギとかも追っかけていましたよ。
獲れなかったですがね〜
待ち伏せしたり、走って追っかけているだけ(^^)
小学生から大分年月が経った、今から30数年前、大学生1年くらいの頃、知識も増え創意工夫もできるようになって中型小型の鳥を捕獲する手法を研究・習得しましたが、「禁手」としました。
ようやく捕まえる方法を会得したのに「捕獲は違法」だということも、その30数年前にほぼ同時に知ったからでした。
現在ではほとんどの野鳥は、捕獲も飼育も禁止されているはずです。
時々紙面に出てくるのは野生「メジロ」の捕獲飼育売買の事件ですね。
ですから、約30年前から私は「鳥好きの観察者」となっています。
冬の餌の無い時には、たまに餌を庭に撒くか木にそっと置き、密かに観察するくらいです。
私は、本物の「バードウオッチャー」ではないのです。
このような訳で、BLGに「鳥関係」というジャンルも作ってみました。
投稿者:imorimasuda