イモリマスダの湘南小屋

青空の下でいろいろ考える・・・いろいろやってみる

 

最近の投稿画像

最近の投稿画像
モンキーブリッジの…

最近の投稿画像
カミナリイカ(=コ…

最近の投稿画像
2月28日土曜の夜

最近の投稿画像
2月初め 日曜日の…

最近の投稿画像
今年は、やはりツイ…

プロフィル

●釣歴:小学生〜39年: 前打・ウキ・投げ・餌・ルワー・船陸・投網・ワナ等何でもコイ! ●アウトドア歴:小学生〜39年: 野営・雪中野営・野宿・登山トレッキング・カヌー・イカダ・ヨット・ゲレンデスキー・山スキー・自然薯筍堀り・山菜野草採取栽培等 ●DIY趣味の大工仕事歴:中学生〜37年: 親爺が大工の棟梁(家業)だったので仕込まれた。 でも私は職人ではなく設計の道に進んだ。 しかし、職人の血が騒ぎ自ら作るのが大好き。 ●ボーイスカウト歴:小学生〜39年: 湘南地区藤沢エリアに関係している。 叔父がリーダーだったので子供の頃/小学生時に入団。 以後現在まで継続、RS後、CS・BS・SS隊の各副長。 藤沢8団でSS隊・VS隊の隊長が長く18年。 その後RS隊長・団委員長を経験。 日本ジャンボリー、世界ジャンボリーはスカウトでの参加。 ベンチャー大会では派遣指導者として参加。 BS湘南地区に関係。 第6回2004日本ベンチャー大会:6NVでは海のプログラム:ヨットセーリング・サーフィン等をプロデュース&総括。 各種インストラクターとしてスカウト活動支援指導。 鵠沼野営場管理担当幹事もやっています。

カレンダー

2021
June
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

メッセージBOX

検索



このブログを検索

QRコード

ブログサービス

Powered by

teacup.ブログ
RSS

雑感 個人的スカウト活動考0713

CYさんのブログに・・・
>ボーイスカウトの「キャンプは一つの手段」簡単に自分たちだけの世界、自分たちだけの生活空間を作り出せる。その小さなグループの中で、会社組織や社会勉強をしていっている。
●自分力を育てる。 
●指導力を育てる。
●心身を鍛える。
●仲間という意識を強くする。
●目上を尊敬し、目下を助ける。
他にも色々...。という訳だから、場合によっては自然を体感するプログラムが少ない団があっても、ボーイスカウトの活動としては間違っていないという結果になる。まずは大人になった時の社会性(指導力)の能力アップ、生涯を通して人間的な底力の育成。>

・・・等々というような記事がありました。

私はCYさんのそのブログ記事にコメントを記載しました。
そのコメントを↓自分のブログにも残しておこうと思います。


スカウト活動は・・・自然の中に溶け込み、自分の頭と手足・初源的素朴な道具を駆使、自然を観察・考察しながら自ら行動することによって・・・
●自分の力、能力
●指導力
●心身を鍛える
●仲間という意識
●目上を尊敬し、目下を助ける
等々...というような人にとって大切な部分を育てる・身につける:人間性・メンタリティを高める〜育成することを目指す。
といった感じでしょうか・・・

自然という意味には、自分達を取り巻く環境総体全て(社会環境)という広義な意味も含むと思いますから、必ずしも純粋な自然(野山・川海等)だけを指すとは限らないというような解釈もあります。

  *自然=Nature:元々ある姿・自然に対して
   文化=Culture:人の手で自然を耕すとい
   う意味のラテン語が語源ですから、厳密に表現す
   れば、自然とは環境総体全て:社会環境を指すと
   は言えないわけですが・・・


BOYSCOUTの「SCOUT」は、偵察・斥侯等の意味を基にした言葉ですから、状況を観察分析し考察することを指していると思います。
スカウト活動のプログラムにおいては「観察・分析・考察」そして行動・決断が、プログラム構成のキーワードとなるかと思っています。

私の個人的な考えですが、このように考えると、「観察・分析・考察そして行動・決断」の課程を整理して多くの人にプレゼンテーションする=VS課程のアワード(小論文レポート評価)・富士章レポート作成・評価・・・に直接繋がっていくように思っています。

また、10年前仕事で友人となったアメリカ人(ハーバード大学院生でCS経験者・NY住い)に「Like a Boyscout:まるでボーイスカウトみたいだ〜」という口語の本当の意味を尋ねた時、
彼の言葉は「アメリカでは、何でも自分でやれる人、責任感を持ってやっている人」という意味で使われている・・・とのことでした。

日本でかつて言われていた「Like a Boyscout=石頭でガチガチの頑固者、融通の利かないヤツ」という意味では使わないとのことでした。
しかし、皮肉な意味で使うことも稀にあるとのこと・・・
・・・この皮肉を言ってみたい気持ちもわかる〜



■追記
現在、様々な場所でBSシステム部門再構築再編の話が浮上していますが、実はシステムが変更になっても、実際「スカウトプログラムの質」はあまり変わらないんじゃないかと思っています。
その一番の理由は、メンバーが変更前と変更後で変化ないからですが・・・
スカウト活動の目的・目指すもの育成方針も変わらずに、運用システムを変更しても実際行動するプログラム内容に大幅な変化は訪れないような気がします。

今まで数々のスカウト組織関係でシステム変更を経験してきましたが、私と私の隊のスカウトたちはその変更の都度柔軟に対処してきました。

それは・・・自然の中に溶け込んで行くプログラムばかりでしたから、考え方・目指す目的・テーマ、発想と実践・行動内容等がシステムによって左右されなかったと考えています。
ピュアな自然相手に行動していると、組織的な体制だとか指導者・メンバー構成に多少の変化があったとしても、プログラムの内容が左右されないという思いです・・・

問題は、発想レベル・目指すプログラムの質と実行への積極性、日頃の姿勢・思考だと思っています。


投稿者:imorimasuda
投稿者
メール

 
コメント
URL
コメントは新しいものから表示されます。
コメント本文中とURL欄にURLを記入すると、自動的にリンクされます。
投稿者:imorimasuda
まったいらさん、こんにちは。
斉藤さんともお知り合いとのこと共通の友人知人がいることで嬉しい気持ちです。

>減少歯止めがかからない>
ボーイスカウトに入ってくる子供達の減少と退団していくスカウト達
入る数の方が多ければ減少にはならないですから、入団者数が減っているという見方が減少の本質なのでしょう。

名称だけは知っているがスカウト活動への評価が低い、存在に気にも留めない
理解しにくい団体、手伝い等が大変そう
保護者にとって魅力的な教育活動ではなく自分の子供を入団させようとは思わない
スポーツと違って成果が見えない、応援のしがいがない
ゴミ拾いと募金をやっている
キャンプやキャンプファイヤーで踊り歌ったりしている
ジャンボリーとかやっているのを新聞で見た
等々
地元自治会や野営場で子供を遊ばせているお母さん達と話したり、知人友人・学生達と話をしていると、スカウト活動の印象はこんな感じです。
以前から様々なところで色々な方が言われていることですが、評価を高め、認知度を高めることが必要だと思っています。

>現状に添ったプログラム>
肝要だと理解しています。
ちずやんさんのコメント「保護者とスカウトに響く言葉」の必要性のように、「保護者とスカウトの心に響くプログラム=フラッグシッププログラム」の存在も重要ではないかと思っています。
私の発言のプログラムの質とは、多くの人の心に響くプログラム・社会環境の課題に対して対応した行動等という意味でもあります。活動をアピールし評価を受けるような内容と言ってもいいかもしれません。そうすれば、現在よりも認知度も上がるだろうと考えています。

下につづく・・・
投稿者:imorimasuda
上記コメントのつづき・・・

>菊・富士スカウト〜普通のスカウティングで習得するのには厳しい>
チームワークと努力とやる気の問題だと・・・個人で黙々と計画実行する、一人で報告書をまとめ評価を受けることは難しいかもしれませんが、2・3人のグループワークとして捉え協力すれば何とかなる〜指導者・アドバイザー・RSの応援次第でスカウト達はやる気になると思います。
今まで、隼2名、富士3人(3名挫折)だけしか出ていませんが、その当時のスカウト達はプロジェクトを全員実行していましたから、受章するしないは関係なく能力は同等以上だと私は評価しました。
また、勉強が得意でないと言っていたVSは頑張って富士スカウトになりましたし、AO入試で富士章報告書を大学に提出、合格しました。
この時の3つのプロジェクトは
@5NV 訪れた屋久島の環境を考察(社会地球環境)
「世界遺産・屋久島環境調査レポート」
A無人島自給自足プロジェクト(高度な野外活動)
「猛暑の愛知三河大島」
B会津白虎隊スカウトと合同で行った雪中野営(文化活動)
「極寒雪国生活文化の考察〜雪中プロジェクトを通して雪の文化を考える」
でした。
どれも個人で計画実行したものではなく、VSチームで協力しあって計画実行したものでした。

このVSの富士報告書は他団のVS隊長から富士章相談を受けた時に資料として貸し出しています。今までに4人の他団VSに貸し出し4人とも富士を受章しました。
貸し出しはあまり望ましくないという意見もありますが、上記3つのレポートをそのまま参照コピーすることは不可能だと考えて貸し出しています。
何故ならば、この3つのレベルでのプロジェクトは通常実行できないだろうと思っているからです。
全て遠方難易度が高いプロジェクトばかり・・・もう2度と私もサポートできないでしょう。
投稿者:まったいら
tatsuro氏の提唱しているgift for peaceについて、地区のBS交歓会にと提案したのに、組織だなんだで却下。保守的な地区の体質に幻滅です。
仕方ないから、隊の夏キャンで「平和について」考える機会を与えるプログラムをスカウトと共に提案しようと思います。
投稿者:NGHT'S
私が難しいと書いたのは、人の目はシステムに向き勝ちですが、実際の本質は別のところにある。と思うと難しいと感じました。

ニュースを見てもありきたりの事実を見る人の興味をそそるようにアレンジして放送していて。。。

実際に活動している人と傍目から見る人の温度差を結構感じることがあります。

まったいらくん
ここでご登場ですか。。。

私は、週末農業人の真似事をしてますが、そこから学ぶことも多いですよ。

やってみること。。。反省と課題。。。再チャレンジ。。。それで失敗しても、再度の反省と課題。。。これの繰り返しだと思います。
進歩はあとからついてくる。と信じたいです。
投稿者:まったいら
はじめまして、まったいらです。
NIGHT'Sさんから imorimasudaさんのご功績等はお伺いしております。ご投稿された内容に共感を覚える1人です。
只、

>BSシステム部門再構築再編の話が浮上していますが、実はシステムが変更になっても、実際「スカウトプログラムの質」はあまり変わらないんじゃないかと思っています

については、現在の子供たちを取巻く生活環境が相当影響すると思います。
今のシステムでも減少の歯止めがかからないのは、質もあると思いますが、それよりも教育の多様性、つまり習い事やスポーツクラブ、公民館サークルなど兎に角、今の子供は忙しいの一言に尽きると思います。
出来る子は、それらを上手く両立し、そう云う子は、大抵菊スカウトや富士スカウトになります。
学力で差別しちゃいけませんが、所謂普通の子が
スカウティングするのに、今の社会では厳しいのだろうなぁと実感しています。
でも、彼らは彼らなりに個人のレベルではスカウティングしているので、現状に添ったプログラムを立てていくことは肝要だと思います。
投稿者:ちずやん
人のお世話にならぬよう...自分に備えておこうが今時の人に良く理解できますね。
「人のお役に」=奉仕
「人のお世話にならぬよう」=自分の心身を鍛えよう
そういう意味でしたっけ?

投稿者:imorimasuda
「そなえよつねに」は、
多くの場合、いつでも他の人のお役に立てるよう備えよう・・・という意味の方がよく使われている・理解されていると思います。
投稿者:ちずやん
『禅』の押し問答のようですね^^
突き詰めたら 人次第で答えが一杯出てくる
ワクワク♪o(^o^o)(o^o^)oワクワク♪

でもスカウト活動の求める事は、割と一本の筋が通っていたように感じます。
枝は付いてきて当然なんでしょうが、良い枝だけが残るとは限らない。
沢山の人が集まってるんです物ねぇ

良い討論がされて、新しい保護者とスカウトに響く言葉が もっともっと欲しい ちずやんでした〜~(=^‥^)/


http://sky.ap.teacup.com/chizuyan/
投稿者:imorimasuda
sokoさん、お久しぶりです。
かなり以前から、このような考え方だったんですが、大勢の指導者の前でこの意見を言うと、
「お前は色々と出来るからいいが、他の指導者は簡単にできないから、理解してもらえないぞ」とか言われてしまっていました。
〜10代20代の若い頃、失敗を繰り返しながらも諦めず、地道かつアグレッシブに行動してきた結果に過ぎない・・・と意見を述べても「じゃあ、若い頃経験していなかった指導者はどうするのか?」と逆に問われ・・・・

この質問が出てしまうと、
<BS指導者と呼ばれるあるいは指導者となる人材の能力と資質について考えなければならなくなる>・・・人材の能力と資質:これについてはボーイスカウト組織内で堂々と議論できない・してはいけない雰囲気があるし、人材の確保が困難な現実もあるし・・・
これが一番の課題かと思っています。


NIGHT'Sさん、難しいですか・・・
う〜ん、上記の私のコメントも難しいですか。

ピュアな自然相手に行動するためには、考え方を整理、事前に何度もトレーニング、知識を蓄え準備、危険察知能力・判断力等を磨いておく必要があると思います。
これに日々の多くの時間(仕事・学業以外の)が費やされる・・・スカウト活動のプログラムとは、実はこのことを指していると思っています。
簡単な言葉に置き換えると、
「そなえよつねに」
となります。

ある程度、個人の能力に自信がないと、自然の中に踏み込むことができない、躊躇してしまう。
結果、中身の濃い・質の高いプログラムの発想・計画・実行に至らない〜大きな課題だと思います。

BPの「最後のメッセージ」と「ローバーリング・ツウ・サクセス」には以下のような一節(一部略)もあります。

自然研究は、神があなたを楽しませるために創造された世界が、いかに美しく素晴らしいものに溢れているかをあなたに示してくれる・・・生まれたときより少しでも良い世界を残すように努力しよう。

「ローバーリング・ツウ・サクセス」
しっかり目を見開き、耳を澄ますならば、誰にとっても、森はそのまま研究室となり、クラブとなり、礼拝堂ともなる・・・

やはり、青空の下、自然の懐に飛び込んでいって、様々な試行錯誤をしていきたいと思っています。




投稿者:soko
追記の部分に特に激しく共感します。

http://www.rovernet.jp/paxiv/
1|2
AutoPage最新お知らせ