
今朝になったらポチはすっかり回復、多少腰は痛いと言うものの食欲もばっちり戻りました。ところが一旦熱が下がっていたハナゲン父は再び38℃台に…で今日も会社はお休み。父子のお弁当を作って出勤しました。昨日はどうも頭が上手く回転してなくて頭抱えていたこと(パソコン操作)が今朝やってみたら「あれ?」ってくらい簡単にわかっちゃった。今年中に解決して良かったわ。午後も適度に忙しく過ごし4

時からは恒例の納会でした。ビールを飲みながらお寿司をほお張り(松葉寿司の玉子がまいう〜)、お世話になった(をした?)方々とご挨拶。5時にはお開きとなり2次会へ行く人はさーっと会社から消えていきました。少し机の周りを片付けて、さぁ帰ろうと思ったら上司がやってきた。手を差し伸べながら「今年はどうもありがとう。来年もほんと宜しくね。」と言われ握手!この笑顔に私は弱い。「はい」と答えたら「年明け早々二つ仕事来てるからねぇ(@@;)」とほほ…
最寄り駅に降り立っていつもなら駅の傍のスーパーに直行するところ。ふと思い立ってド○ールでちょっとだけ休憩してみることにしました。たった10分ほどだけど会社から家へ気持ちの切り替えが出来ていいかも?あっ、なみへぃさ〜ん、今日は忘れないで買ってきましたよぉ>鶏のがら!
帰りついたらポチが英語のお勉強の真っ最中。エライぢゃん!ってやってないと飯食わせないからね。ってメールでの脅しが効いたものと思われ…でも次の瞬間。"Black children and white children went to difficult schools."と読み上げ、「黒人の子供と白人の子供は難しい学校に通っていました!」なんて訳が聞こえ、卵のパックが二つも入った買い物袋を足の上に落としそうになってしまいました。difficultじゃなくてdifferentだということはすぐに理解できましたが、それをポチが変だと思わないことがかなりの重症だということを物語っておりまする。ううう…前途多難です。その後もThey did not have all the rights that white people had.のrightsという単語を前に頭を抱えるポチ。「わかんなかったらもう一度辞書を引く。英語は日本語よりずっと語彙が少ないんだから一つの単語がいくつも意味を持っているのよ。」ってことを早くわかって欲しいなぁ。自分が知っている意味でなんとかつじつまを合わせて適当に済ませようとしてしまうんですよ。でもこれはポチの知る「右」という意味ではいかんとも訳せなかったらしい。ははは!白人の持っている全ての「右」なんだそりゃ?それにしてもですよ。ココはこの前の定期テストの範囲だよ>ポチくん
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まゆさん>そ、違う言語なんだから単語の暗記はとりあえずしないとねぇ。早く目覚めて自分から積極的にやってもらいたいもんです。(12/29)
再びりほママさん>そーですよぉ。Pで始まる色んな色のBook1とか2とかのあるA4サイズ教科書です。あの頃は文章ばっかりでくそ面白くない感じだったけど今は一応イラストもあるのよぉ。(12/29)
りほママさん>確かに使っている教科書はかなり高度だし、中2にして過去完了進行形まで進むほど進度が早いのはあるんだけど、なんかそれ以前の日本語の問題のような気がします(^^;)。ちなみにこれは例題じゃなくてキング牧師の有名な演説についての長文の一節だよぉ。でも、あの、りほママさーん、この教科書りほママも学生時代使っていたあの分厚い本でっせ(しかもあの頃より改訂されて少し易しくなってます。)ふふ。(12/29)
KAZUさん>おかげさまで今日は全員元通りっぽく動けています。そうなんですよ。知っている意味が名詞だったりすると当然動詞として訳すべきなのに無理やり名詞で(ちょっと考えた時はそのまんま名詞の意味を動詞っぽく)訳してしまう。その結果約したものが変な文章でもお構いなしなんです。とほほ。(12/29)