「Make me a channel of your peace」
舞台・映画など

我が家の洗面所に貼ってある少し色あせた新聞の切り抜き…この二人の女性はこの新聞が掲載された直後、たった1週間違いで神に召されたのです。今日
Jude姉様と観に行ったのはオリビア・ハッセー主演の
「マザーテレサ」でした。日比谷シャンテは全回入替制で全席指定なので、まずは前売り券を指定券に交換してからお昼の予約まで少し時間があったので宝塚の売店にJude姉様を引きずり込みしばしうろうろ。。。ポチにお土産(お気に入りのお姉さん二人のポストカード…爆!)とさえトートの生写真をご購入し、いざお昼へ!本日はゴージャスに
ココへ行きました。いや、食事の後に映画でホントよかった。だって映画観た後にこんな贅沢なお食事してたらなんだか罰当たりな気がして食事が喉を通らなかったかもって…その発想からしてカトリックにあるまじきだ、ったくダメ信者であります!!Jude姉様も言っておられますが、オリビアはマザーそっくり、特

にノーベル平和賞の場面あたりからは私は本物のマザーのVTRと切り替わったんじゃないかと思ったほどでした。淡々とそして事実をきちんと伝える内容でしたが、最後にがつんとやられました。これは前売り券に付いてきた携帯ストラップです。映画の後は「するめ」なお買い物にお付き合いしました。Jude姉様ってくりくりの目のあたり、ちょっとオリビアと似ているかも?
あっ、Jude姉様予告編にいちいち反応してたのは確かですが、一陽不倫願望は一切ございません。めんどくさいですもの。家族とさえちゃんに愛を捧げて生きたいと思いまする。ほんとかっ!?
Oh Master, grant that I may never seek
So much to be consoled as to console
To be understood as to understand
To be loved as to love with all my soul.
Make me a channel of your peace
It is in pardoning that we are pardoned
It is in giving to all men
that we receive
And in dying that we are born to eternal life.
☆一陽からのお返事です。Read Moreをクリックしてね。(5)
さちーちゃん>そーです。私も観たのですけど「復活の日」とかいう映画で布施明が主題歌歌ってオリビアが主演だった縁で結婚したのよ。一児を設けて離婚したんだよね。マザーテレサ、すごく良い映画でしたよ。(8/15)
Jude姉様>ホント観てよかった!最後の英文は映画の最後にSr.や神父様達がつぶやいてたセリフです。主よ、聞き届けて下さい。私が求め続けているものは、慰められるよりは慰めること。理解されるより理解すること。愛されることよりも全身全霊をかけて愛すること。私を神の道具としてお使い下さい。許すことによって私達は許される。すべてを人々に与えることによって私達は受け取る。命を捧げることによって永遠の命を得るのです。(8/15)
たまひまちゃん>そーはそうなんだけどね、マザーは神の声に突き動かされていた人なんだ。だから誰に何を言われてもありだけのことをやり遂げたんだと思う。(8/15)
BJちゃん>えっ?そっちはまだなんだ。日本のほうが早かったんだね。なかなかよくできた映画でしたよ。前にドキュメンタリーっぽいの観た時より感動したかも?(8/15)
ほにゃどん>是非是非一緒に行きましょう。映画ってほんとーーーーーにいいですね。って水野さんになっちゃったよ。(8/15)