
辻堂から威勢良く歩き始めてしばらくして『あっ』という声、ネッ友が見つけたのは小さな畑に植わっているこの花。落花生なんだって!一陽ははじめて見ました。近くに豆専門店があったから自家用かもしれない。可愛い花だけど落花生がなっているところが想像できない!

なんか傾いて映っているな〜。ごめんなしゃい。茅ヶ崎駅に向かって歩いているときに見つけた和菓子屋さん。どうして和菓子屋さんにはお稲荷さんとか海苔巻きも売っているんだろう?って真剣に考えちゃった私とネッ友。看板の稲荷寿司の稲荷の部分が鳥居になっているのがポイント!?

茅ヶ崎の駅ビルにあるル○ネは改装前の売りつくしセール中!どこも激安!!ピアス3個(3個買っても1個の元値より安い!)と写真のバックをお買い上げ!バックも定価の4分の1くらいだった。尚、ハンゲン父には辻堂海浜公園でゲットしたどーみてもロシアンブルー純血のノラにゃんこの写真をお土産にした。『君はバックで僕には猫の写真だけ?』と言いつつ嬉しそうだったよん。近日アップされるでしょう。
☆一陽からお返事しましたー☆→Read Moreにてご覧下さい。(4)
ピュアラさん。
そういえば南京豆っていうのだっけ?同じものを指すんだっけ?南京虫はその昔(私より一世代前くらい)インドへ行った人たちは安宿に泊まると必ず悩まされたらしいよ。幸い私は経験ないんだけど・・・でもやっぱゴキとは別のものだったような気がするのだが・・・?お義母さまの中では同じものなんだろうね。(7/18)
シーラカンスさん。
一緒にいたネッ友は豆にはちとうるさい『歩く豆辞典』でして、その場でそう説明を受けたのですが、想像ができなかったのです。そうそう稲荷で思い出したのですが、よく関東と関西のうどんのおつゆが変わる分岐点は関が原あたりらしいって言いますよね。きつねとたぬきの解釈(関東ではそばだろうとうどんだろうと乗っているのがオアゲならきつね、天かすならたぬき、関西だとどっちも乗っているのはオアゲでそばがきつね、うどんがたぬき)が変わるのもお住まいの辺りなのだろうか?(7/18)
こころんさん。
よくきつねが狛犬みたいにいる神社をお稲荷さんといいますよね。だからかな?ええとなんできつねはオアゲが好きなんだったっけ?忘れちゃったな。誰か教えて!セール品、安かろう悪かろうじゃ安物買いの銭失いですが、そこは買う側の目が大切なのかな?とはいえお財布の中身(だって幾ら元値よりうーんと安くても買えないこともある)と相談だけどね。(7/18)
さんびきさん。
バイク乗っていたんですか!!!遠い目してないで今度ツーリングしてみたら!!湘南あたりには少年少女の心のまんま、大人になった人たちがいっぱいいそうな気がする(気のせい?)。何をしているんだかわからないけど、なんとなく楽しそうに過ごしている人も多いような・・・これも思い込みなんだろうか?実際住んでみたらそれぞれの暮らしぶりがあるにきまっているのにね。(7/18)