☆湘南通い☆というブログなのに、最近全くそちら方面に行ってない。基本的にポチがクラブがある土曜日に海辺をうろうろしようと思っているのに、このところクラブがなかったり、さぼってハナゲン父と野球見に行ったりしているからなぁ。でも金曜日にはネッ友と遊びに行く予定なので久々に満喫してこようとおもいまーす。
さて、飛鳥つながりその2(その1は前回「インドの選挙」ピュアラさんのコメント参照)は・・・大阪旅行の思い出第3弾「近つ飛鳥博物館」です。「近つ飛鳥」っていう変な名前は「古事記」に記載があって、履中天皇の同母弟(後の反正天皇)が、難波から大和の石上神宮に参向する途中で二泊し、その地を名付けるに、近い方を「近つ飛鳥」、遠い方を「遠つ飛鳥」と名付けたということらしい。「近つ飛鳥」は今の大阪府羽曳野市飛鳥を中心とした地域をさし、「遠つ飛鳥」は奈良県高市郡明日香村飛鳥を中心とした地域をさすということです。はい。。。

博物館自体は安藤忠雄氏設計のコンクリート打ちっぱなしの建物が半分地中に埋まった形でどかんと存在しているのだけど、写真は敷地内のあちこちに散らばる名もなき古墳群で撮ったものです。。。古墳要するに太古の人々のお墓ですね。ポチは少し怖がっていました。何か感じたのかなぁ。我々(海開きの人形そのものの身長差!)のうしろにひょっとしたら何か人影が・・・(ちょっと涼しくなりました?)なんちゃってね。ちなみにダンナはモザイク加工をしたこの写真をみて「オレは犯罪者か!」とぶつぶつ。
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じゅりあさま。
イギリスでのロマンスってじゅりあさん19才の出会いでしたよね!なんて素敵なんでしょ。インドでの出会いって別に山奥(それはレインボーマン!)じゃなかったんですけれど・・・(汗)、でも一般に日本人はいないだろうっていう田舎の町でした。ホテルの支配人(元マハラジャ)が「マダム今日は珍しくもう一人日本人が泊まっているんですよ。お引き合わせしましょう」ってことだったかな?(7/12)
千万さん。
別にでかい男が良かったわけじゃないんだけど、たまたまインドで知り合ってしまった!?きっと後悔しているのはあちらのほう?詳しくはハナゲン父のHPで!?(7/12)
パブリカさん。
そりゃ背はでかいけど・・・顔はわかんないでしょ!本人は石田純一似と申します(不倫願望有?)が、あたしは東京乾電池のベンガルに似てると思う(爆)。(7/12)