2008/5/27

手塚治虫氏が「マンガの神様」ならこの方は「マンガの怪物」だそうです  その他のエンタ


昔と比べると、
マンガ家になりたいという人と
お笑い芸人になりたいという人が
断然増えてきたように思います。

そして、実際にマンガ家さんの数も芸人さんの数も
急激に増えているように思います。

そんななか、つい最近ある大御所漫画家さんの含蓄あるお言葉を目にいたしました。

「やっぱりね、私はマンガは売れた方が良いと思うんです。
それはイコール楽しい、面白いってことじゃないか、っていうのがあってね。
わかる人がわかってくれればいいとか、同人誌じゃないと描けないネタがあるとか、そういうのは嫌なんですよ。
そうじゃなく、自分がすごい描きたいものを一般誌で描いて、大勢に読んでもらったほうがいいじゃん、っていうのはすごい思ってたし、今でも変わってない。」

これは、マンガ家にも芸人にも通じる言葉のように思えました。
芸人であれば、
マンガはお笑い
同人誌は劇場
一般誌はテレビ
ということになるのでしょうか?
いや、「劇場」は違いますね。
もっと狭い感じだと何になるのでしょうか?
また、一般誌の置き換えもテレビとは限らないような…。


ちなみにこの言葉を仰ってたのは




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を描いた方です。

この方の本当に凄いところは
唐沢俊一氏が、デビュー直後のこの方に「これからどんどん売れてくると、描きたいものと作品が乖離していくと思うので、お身体にはご注意下さい」といった内容のファンレターを出したところ、その返信が「私は売れたいと思ってこの業界に入った人間なので、絶対に潰れないからご安心ください」だったということ。

だからこそ、この30年、業界の第一線を保持されているのでしょう。



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