2008/3/31

5人揃ってザ・プラン9、じゃなくてもいいんですが  しばいデイズ


春公演「室内の人々」のチケット発売日が昨日だったことは
昨日のブログにも書きましたが、
これまでになく売れ行きが低迷しているようですね。

理由として真っ先に思いつくのは「鈴木さんの脱退」でしょう。

ただ、私個人からすると
「5人揃ってザ・プラン9であって4人だからちょっと…」ではなく

あれほど「THE PLAN9が大好きだ」と公言していた鈴木さんが自らの意思で脱退した現在のザ・プラン9は鈴木さんの脱退から1ヶ月経った今ではと確かに「抜けるだけ」の存在に成り下がっているような気もしないではないので、そんなこんなでなんとなく「春公演」に期待が持てない、ていうか、始まってまもないけれど日に日に新生プラン9に期待が持てなくなっている

という感じです。


と云っても、この1ヶ月の間で見聞きした新生ザ・プラン9は
「マイティアプレゼンツ」と「BGOのおもしろ大賞」でのみですが、
昨年度の総決算である「BGO」はともかく
「マイティアプレゼンツ」の方は、3月に入ってからは
以前ほど、楽しんで聞いておりません。

3月以降の「マイティアプレゼンツ」……ねえ。




まだ、3月38日分の放送を聴いていないのですが、
ぶっちゃけ
「家族対抗代弁大喜利」と、云い
4月のリニューアルに向けての
1.あなたの「そんなこと聞かれても知らんがな!」というクイズやなぞなぞなど幅広〜く募集中!
2.ザ・プラン9に何でも相談や話したいことを募集中!

(←これ微妙に「3分間シンキング」に被っているみたいなんですけど…)
はいかがなものかと。

「家族対抗代弁大喜利」は実際の放送でもそうでしたが

リスナーとリスナーの家族(お父さん・お母さん・おじいちゃん・おばあちゃんの中から)1人で、ザ・プラン9と電話で話そう!

という企画の時点で参加者の年齢層限られていますよね、何気に。
基本、10代もしくは20代前半の娘&40代の母親を狙っているとしか思えませんでしたし、実際の放送でも半数の参加者はこの組み合わせだったと思います。
この企画に30代以上のリスナーがそのご家族と参加する図なんてまるっきり見えてきません。
たぶん、ラジオ側でもそんな参加者お断りでしょう。

それでなくても回を追うごとに、この番組徐々に低年齢化しているように思えます。
何しろ深夜のラジオですから「勉強の合間に」とか「仕事から帰って就寝前の一時に」訊いているリスナーのために番組の方向性として「10代20代向け」になるのは仕方ないかもしれません。

確かこの番組が始まった当初は40代とか50代の方の投稿も読まれていたような気がします。
思えば、去年の10月のマンスリー企画「乾杯トークソング」は、逆に若い人が本当に楽しめたかどうか判らないような企画でした。
企画はともかく、チョイスされた投稿やメンバーの想い出の曲を聞く限りでは、完全にあれはR35でしたから。

それが今月の「家族対抗代弁大喜利」で生身のリスナーを登場させたことによって、リスナーとして望ましい年齢層をラジオ側からさりげなく提示されてしまったように思えます。

ただ、そういう番組の方向性と相反するように、相変わらずプラン9メンバーと同世代の男子が喜びそうなコネタが会話の端々に出ています。

3月21日放送分を見ても

舘ひろし「泣かないで」(1984年)
山田洋二監督作品「学校」(1993年)
クリスタルボーイ、ソード人「コブラ」(「週刊少年ジャンプ」にで1978年から1984年に連載)
山口百恵「イミテーションゴールド」(1977年)
「ちょっと待って」「あなたのせいよ」は山口百恵「プレイバックPART2」の1節。(正しくは「あなたのせいよ」ではなく「そっちのせいよ」。「あなたのせいよ」は松田聖子「風は秋色」の1節。一番若いギブソンさんは久馬さんほど歌詞を覚えていないようです。)
「パンシロンでパンパンパン!」は1982年に放映されたロート製薬 新パンシロンCM。

と、リスナーの主要年齢と思われる10代、20代ほったらかしなネタがばんばん出てきています。

フリーザーやピッコロ、「♪ババンババンバンバン、歯ぁ磨けよ」は、まだ10代の子でも判るかもしれません。
しかしながら、「家族対抗代弁大喜利」に出場した20歳の女の子は「山口百恵」が知っているようですが、「イミテーションゴールド」以降のネタにはついていけていないようでした。

こういうところ、R−1決勝で灘儀さんが披露した「ややこしや」と同じなんですよね。
10・20代に向けているネタと35才以上に向けているネタがかみ合わないまま同居していて、結局どこを照準にしてネタを発信しているのか判りません。
まあ、知らない人は知らないなりに笑え何の支障もないのですが、本質を判っていないところで起きる笑いって結局どうなんでしょう?

そういったコネタに関しては、メンバーが余り深く考えずメンバーの好きな世界、好きだった世界を披露していると見受けられますが、
ただ、最近思うのですが、この番組に限らず、「同世代の男子が喜びそうなコネタ」を提供しているお笑いやマンガって本当にその「同世代の男子」が笑えるのでしょうか?
「知ってる。知ってる。」と云うことにはなるかもしれませんが、それがはたして「笑い」につながっているか判りません。
この番組、たまに男の子リスナーの投稿が読まれますが、せいぜい10代の男の子ですよね。
できれば、30代ぐらいの男性リスナーの声を聞いてみたいです。

思いつくまま、ぐだぐだ書き綴ってみましたが、結局何を云いたかったかと云うと、最近の「マイティアプレゼンツ」はどこに向かって発信しているのか、それが掴めずちょっと気持ち悪い、ってことでしょうか?

なんかザ・プラン9と云うピーターパンが仕切っているネバーランドを垣間見ているようなそんなイメージ?
そこにいれば、楽しいことは楽しいんだけど「このままじゃ大人としてダメだろ!」みたいな…上手く表現できませんが。

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