2008/3/26

今現在の全日本人の平均年齢は、43.5歳  ひつじデイズ


これを高いと見るか低いと見るかは判りませんが、
まだ、折り返し地点すら行ってないのに
楽しいこと面白く思えるものがどんどん減ってきています。

いや、楽しいもの面白いものがなくなるのではなく
ちゃんとこの世に溢れかえっているのですが、
なんか微妙に「年齢制限」をかけられてしまうんですよね。
世間一般の皆様や、世間で云うところの「常識」に。

日本ってマジで「若者文化」で
中高年がちょっとミーハーに走ろうとすると
結局お隣の国にその対象を求めなくてはならない
そんな国だったのだと、
いまさらながら気づかされております。

まあ、そのお隣の国はOK!
子育てがそこそこ済んだ奥様方には許されるお楽しみですよね。
本当に「冬のソナタ」があって良かったと思います。

救世主と云ってもいいでしょう。
これがなければ、おそらく「王子」ブームすら
中高年まで広がったかどうか…。

かくいう私は
今、ちょうど宙ぶらりんな年齢に突入してしまったようです。
これで子供でもいれば、(少なくとも旦那がいれば)
もう少し、風当たりも少ないでしょうし
「いつまでもこんなことに現を抜かしていてもいいの?」
と、自分で自分のことを責めないと思うんですよね。

「なんつーかよ、漫画とかよ、小説とかよ、映画とかよ、テレビとかよ、
そういうもんがおもしれーうちは、おもしれーと感じられるうちは、
死なねー方がいいんじゃねえか?
だってオメー、
この先もっとおもしれーもんが見られるかもしんねーんだから」


と、思いながら、これまで過ごしてきましたが、
「おもしれー」と、感じていても
そういうことは自分の意思とは関係なく
どんどん許されなくなっているような気がします。


それなのに人生はまだまだ長いです。






結局老いていくということは
いつか死ぬ日がくるまで準備期間に過ぎず
その準備期間というのは
生き続けることを徐々に諦めるための期間であって
だからこそ、
徐々に身体のあちらこちらが弱ったり、
それまでできることができなくなったり
大事な記憶が薄れたり
大切なことを覚えられなくなったりしていくのではないのか
そうやって老いていくことで
人は徐々に自らの死を受け入れていくようになるのではないか
と、思う今日この頃です。



ここのブログを読んでいる方は
おそらく私より若い方と思いますが、
何を楽しめる期間というのは本当に短いと
覚悟しておくとよいかもしれません。

特に、27くらいを過ぎるとあっという間です。


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