2007/12/13

「好き」と云う気持ちは想像以上に枯れない  てれびデイズ


このところ、18年ほど前にせっせとビデオ録画した
「夢で逢えたら」を見ているのですが、
「好き」と云う気持ちは枯れないもんですね。

夢で逢えたら(A SWEET NIGHTMARE)は、
1989年4月-1991年11月にフジテレビ系で
放送されていた伝説のバラエティ番組。

何故伝説かというと、ほとんど再放送はされていませんし、
DVD化はおろかビデオ化すらされていないからです。

出演は
浜田雅功、松本人志、内村光良、南原清隆、清水ミチコ、野沢直子。
今からすると奇跡のような組み合わせです。

ただ、この番組が全国化※された当初は、
ダウンタウンがどうにも苦手で、全く見ていなかったのですが、
同じ頃、MBSラジオのヤングタウン木曜日(担当DT、今田耕治他)を
聞くようになり、それからダウンタウンに対する意識を改めて、
遅ればせながら徐々に見はじめました。

※全国ネット番組に昇格される半年前の
1988年10月-1989年3月まで、ローカルで放送されていたので


なので、ちゃんと記憶があるのは第17回目の放送からです。
この回でシチュエーションコント
「南原二郎トラブルファイル」が最終回を迎えたことだけは
鮮明に覚えているので、本当に意識して見始めたのは第18回の「夏

のキャラクター祭り〜ファンの集い」だったと思います。

繰り広げられるショートコントの面白さにすっかりやられて、
この番組のため、はじめてビデオデッキを買いました。
それまでは、どんな好きな番組があってもリアルタイムで我慢していたのに
この番組だけは無理でした。

「1週間の楽しみ」とか云うレベルではないくらい好きでした。

今、その18年前の映像を見て
何のこだわるもなく当時の気持ちに戻れることに驚いています。

見始めたら、もうあの時と同じように好きで好きでたまらない。
懐かしいという言葉ではなく、18年間ずっと「好き」なんです。

特に好きだったのが
サザンオールスターズの「女神達への情歌 (報道されないY型の彼方へ)」
「フリフリ'65」がオープニングテーマで流れていた頃のコント。

浪花の浴衣兄弟
タキシーズ
スナフキンズ
みどり
サービス
江戸っ子父ちゃん
乳くりマンボ

本当に好きだったし、今でも好きです

犬を飼うことになったら「サービス」とつけるのが長年の夢ですし。


放送当時から、金沢、千葉、埼玉、小松、札幌と引越しを繰り返したため
あの頃、毎週録画していた貴重なビデオは
もうほんの1部しか手元に残っていません。

もう1度見たいシーンはいっぱいあるし
ビデオにはないけど覚えているシーンもいっぱいあります。

DVD化されれば、何を差し置いても買うと思いますが、
その反面、リアルタイムで見た思い出のまま
大切に心の中にしまっておきたい、
いえ、むしろ、この番組を知らない世代の人たちに
(DVDやCSで)安易に見せたくない!!と思っています。

これって、意地悪でしょ(^-^;)

でも、若いお笑いファンは、これからなんぼでも面白いお笑いを見ていくんだから
この番組くらい、年寄りに残しておいてください。
お願いしますよ。

この番組を見れただけでも、あの時代に生まれて本当に良かったと
つくづく思います。

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