2007/2/27

うめだプレミア「アウタースペース〜6つの空間〜」  わらいデイズ


以前にもこのブログに書きましたが
来月、4年ぶりに上演された「アウタースペース〜6つの空間〜」が
ファンダンゴTVで放送されます。
それとともに「大阪baceよしもと」のライブ映像も
これから毎日1本放送されるようです。
ただし、#18〜#47まで。
このまま継続して
「ファンダンゴTVのライブ映像は4月も凄い!」
になっていただくと嬉しいのですが
どうなんでしょう。

とりあえず、予習をかねて、
大阪baceよしもと#54(?)「アウタースペース〜6つの空間〜」
を見直してみました。

また、感想を書いていますが
もしかすると4月のファンダンゴTVで放送される
可能性も無きにしも非ずですので
内容についてのネタバレは極力避けておきます。



さて、この映像を見るのも1年半ぶり。
6つのSPACEが上手く60分(正味54分)に納まっていますが、
2月にあった「アウタースペース」は上演時間2時間はあったそうなので
これもかなりカットされているんでしょうね。
(特に灘儀武SPACE)

この映像、初見の時はまだ5人の名前すら
ようやく覚えたばかりの頃でしたので
改めてみると、ゲストが凄いですね。
あの時は誰一人知らなかったので
今見ると、違う目で見てしまいます。

1本目はヤナギブソンSPACE「5人漫才」。
ザ・プラン9の「5人漫才」はこの時に
はじめて披露されたという話を最近知りました。

「5人漫才」の記念すべき第1回めということで
今回見返すしてみると、ヘンな違和感が…。

というのも
ステージに現われた5人、お揃いのブラックスーツで登場。
でも、シャツが今と違って
浅越さん→オレンジ
鈴木さん→ホワイト
ギブソンさん→レッド
灘儀さん→ブルー
久馬さん→ブラック
ネクタイは全員ブラック。

この頃は、まだ最初なのでスタイルが決まっていなかったのか
それとも、わざとパーソナルカラーを意識しないで
身につけているのか判りません。

初見では「人数のせいではないのに、なんかまとまりが悪いです。
このわちゃわちゃした感じはほほえましくて
嫌いではないのですが、う〜ん、惜しいです。」
と、書いていますが、
この間のM−1も相変わらずこんな感じだったような…?
う〜ん。

それにしても「若い」というのは
「痩せている」に直結しているんですね。
特にギブソンさん、細!
また、最近髪の長い灘儀さんが見慣れているせいか
久しぶりに見るこの頃のヘアースタイルにビックリ。
よく見ると、浅越さんの髪が妙に茶色いです。
これもヘンな違和感が…。

2本目は浅越ゴエSPACE「宇野くんと村山くん」。
これも久しぶりに見ると
村山君のアフロ、小っちゃ!!
宇野君もなんか思っていたより普通の子に見えます。
時間を経てどんどんキャラクターって育っていくんですね。
このSPACEの見どころはやはりなんと云っても
「このコントは観客として見たい!」
と、ステージに折りたたみ椅子を持ってきた浅越さん。
間近で見るハンデとして
「一度でも笑ったら即退場して、次のコントの準備を手伝う」
と、宣言したため20秒で退場。
退場する時の名残惜しそうな姿が涙と笑いを誘っています。

続く、鈴木つかさSPACE「Black BOX」。
これは、本公演同様オチを知った後で見返すことで
より楽しめるコントですね。
まあ、ブラックボックスを扱っている時点で
初見でもだいたいのオチは読めてしまいます。
ザ・プラン9のメンバーではなく
山内圭哉さんをゲストに向かえているところが
実に配役として上手いと思います。
それでなくても、このコントだけは
芸人さんがやるコントというより
劇団の方がやるコントといった感じで異彩を放っています。
ただ、今はラーメンズの「TEXT」を見た後なので
ちょっと見比べたりして…。

灘儀武SPACE「ガチンコお笑いファイトクラブ」。
元ネタのTOKIOの番組が既に過去のものですから、
むしろ、これは灘儀さんが仲の良い芸人さんと
わちゃわちゃやっている姿を
純粋に楽しませていただきました。
コントとしてのまとまりがない分
(というか台本などなく即興っぽい)
何回見ても思い返したとき
何をしていたのか思え出せないようなコントです。
そういえば、このときハリウッドザコシショウの
「でーん」を見ていたんですね。

お〜い!久馬SPACE「波の数だけ抱きしめて」。
平たく云ってしまえばアニパロです。
しかも国民的アニメですからね。
この題材を持ってきた時点である程度の笑いは確保できると思います。
そのへんが狡いなあ、と思う所以。
でも、好きです。

覚王山SPACE「FW」。
このコントの題材になった場所には、
ちょうどこの頃(2003年春)に行ったことがあって
(実際に行ったのはその先にある○○○虫記念館でした)
地元の方が「反対」のビラを撒いていました。
そう云うこともあって感慨深いです。


前回の「アウタースペース」を振り返るとこんな感じ。
これが今回、どのように変化を遂げているのか
しかも、編集して1時間にすべてのSPACEが納まるのか
は今から楽しみです。

0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ