2005/10/23

近未来蟹工船・レプリカント・ジョー  えいがデイズ


「猫のホテル」と云う劇団があります。
小劇団では、かなりメジャーどころの劇団だと思います。
近日「ウソツキー」と言う舞台を
下北沢のザ・スズナリにて上演予定、
来月には、不詳私めも観にいくことになっています。

指定席は、発売日初日にソールドアウトしてしまったため
自由席です。そのくらい人気があります。

そんな「猫のホテル」ですが




はじめて名前を知ったのは映画からでした。
映画のタイトルは「毒婦マチルダ」。
これまた知るひとぞ知る映画なのですが、
私の周りには知らない人のほうが多いです。

この映画には、猫のホテルからは、
主催の千葉雅子さんをはじめ、劇団員である
市川しんペーさん
中村まことさん
森田ガンツさん
池田鉄洋さん
いけだしんさんらが出演していて、
小劇団ファンならウハウハのキャスティングになっています。

監督は、松梨智子さんと云います。
日本を代表するバカ映画監督です。

彼女が2003年にメジャーデビューした映画
「近未来蟹工船・レプリカント・ジョー」が
CS日本映画専門チャンネルで絶賛放映中です。

主演は、「拙者ムニエル」の看板俳優、加藤啓さんです。
その他、上記の「猫ホテ」、「動物電気」、「ゴキブリコンビナート」の人気劇団の俳優さんがわんさか使われていて
観る人によりますが、非常に出演者が豪華です。

演劇好きにとっては、豪華であって
映画好きにとってはただの知らない人たちになってしまうのが
商業映画として悲しいところです。

かく云う私も
「毒婦マチルダ」を観た時には、
それまでまっとうに舞台を観たことがなかったので
その価値を知りませんでした。

もし、日本映画専門チャンネルでの
「近未来蟹工船・レプリカント・ジョー」を観られて
興味を持たれたら、一度劇場に足を運んでみてはどうでしょう?

一度舞台を観始めると、松梨さんの映画は単なるバカ映画では
なくなってしまいます。

近未来SFとジャンル付けながら
ちっともSFちっくでもなく派手でもないこの映画も、
また違うものに見えてくるかもしれません。

って、これ誰に書いているんだ、自分?

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