2011/1/11

あ、そうだ。今思い出したけど。  ぶっくデイズ

新春公演で感心したことがありました。

なだぎさんは両手で握手してくれる方だったこと。

握手と云うと片手だけの人がおられますが
両手でされると不思議なことにかなり好感度がアップしますね。


でも、私は最後の方
つまり後ろには誰も並んでいない状況で本を購入したのですが
なぜか物販コーナーがお通夜の席みたいにしんみりなっているなか
握手をしていただきました。
(ロビーでの人の少なさにスタッフの人が
「ファンの子たちは出待ちの方に行っちゃったから」とこぼしていました)

また、ロビーの照明同様
売り子となっているなだぎさんの表情もどんより暗く
「これはもしかして全然売れていないのか?!」と思ったくらいでした。


あんな雰囲気かもし出されちゃ
買わないままその場を立ち去れるわけにはいかんでしょうよ、もう。
おかげで虎の子のしわ一枚ない5千札を投入するはめに。


午前中、銀座三越の「山口晃展」で散財した後だったので
この本1冊で懐具合かなり厳しくなりましたよ。とほほほ。


そうまでして買った「サナギ」ですが
今は「無力感は狂いのはじまり 狂いの構造2」
を読んでいるので後回しにしています。

先行で買った意味なし。



(追記)
本の内容を考えると
物販コーナーの空気も暗くなってしまうのでしょう。


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2011/1/13  16:30

投稿者:ひつじ

私も本作は櫂さんにオススメできません。
プラン9が変わらないのではなくどんどん変わって欲しくないほうに変わってきているように見えます。

最近のザ・プラン9はどことなく
「俺らのこと見に来るのはファンの子たちが殆どやし、
ファンにならこういうので喜ばれるからOKやろ。」臭が
鼻につきます。

「何かが正解です」のときなだぎさんがブログで語られた
「わたしらはお芝居が上手いわけではありません…。
芝居のノウハウもわかりません。
やってるプロの方から見れば、文句もつけられるでしょう…。
ただ、我々の答えは目の前のお客さんの笑顔なので、
見に来て頂いた方に笑ってもらえるよう、
楽しんでもらえるように、
そこの貪欲さは持ち続けております…。」
の部分が、公演を重ねるに連れて特化しているように見えます。

会社が劇場を所持し、10年近く1時間芝居を含め
他の小劇団では比較にならないほど新作を上演してきたザ・プラン9が

「(他にも忙しい)芸人がやっている芝居だから多少芝居になってなくても仕方ないよね?
目の前の観客を楽しませているからいいよね?」

なのはあまりに悲しいです。

作り手にしてみれば
受け手が(自分たちの笑いを理解してくれるであろう)ファンなので
大きく否定されることも酷評されることもなく
何をしようと概ね高評価を得られ
一方、ファンからしてみれば
「この作品って私たちファンのためのですよね。嬉しいぃぃ!ありがとうございます!」
と、感謝感激できるので
双方とも「いいことづくめ」なのですが


なんでしょう?私にはちょっと堪えられません。

たぶん、ザ・プラン9が好き(だった)からこそ
同じザ・プラン9ファンだ(った)からこそ
そんな姿が悲しくなります。



2011/1/12  21:34

投稿者:櫂

ひつじ様

こんばんは。新春公演ですが、結局行きませんでした。THE PLAN9の為に3500円払うということが出来ませんでした。それなのに夜ふかしの会というコントユニット目当てに月刊コントのチケットは取ったのですから、私はもうTHE PLAN9のファンではなくなったようです。
一年間、変わってほしい変わってほしいとずっと祈るように思っていましたが、ひつじ様の感想を拝見する限り変わらなかったようですね。
もしTHE PLAN9に関心が戻るとしたら、今年のキングオブコント次第かな、と思います。
にしてもなだぎさんの本は売れてほしいですね。テレビの露出が多かった頃に出版していれば売れ行きも違ったのかもという気がしますが。

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