2010/11/4

嫌いは好きの裏返し ホントの嫌いはさようなら  ぶっくデイズ

ちょっと心動かされた文章だったので自分の為にここに転載いたします。
以前、週刊文春の阿川佐和子さんとの対談でも似たようなことを仰っていました。
ちなみに西野カナさんは私にとっては全く知らない方です。
実際に歌を聞けば「これ凄いいい歌!」となるかもしれません。
ただ、こういうことってJ・POPに限らず他のメディアにもありますよね。




『ありがとう、君がいてくれて、本当よかったよ・・・』
なんて詞をどう解釈しろというのよ。どこに心の機微があるの?
「ありがとう」ということを自分なりの言葉に代えて表現することこそが、作詞活動じゃないの?
あのボキャブラリーでよく歌詞なんか書こうと思ったものね。
あんな三歳児でもわかるようなフレーズじゃないと、今の若い子たちは共感できないの?そんなに想像力がなくなっているの?
あの稚拙な歌詞を見せられて、「小学生の読書感想文じゃないんだぞ」ってツッコミすらできないの?
等身大の思いというのは、いつの世にもあったけど、自分のことを世代の代表として
選ばれたアーティストとして自負しているなら、カッコつけようとかプライドがあるはず。
でも、それが西野カナには微塵も感じられないのよ。
彼女だけが問題じゃない。こんな薄っぺらい歌詞を、何の疑いもなく支持してしまっている
女子高生たちの精神構造もわからないのよ。
与えられたものを、何も考えずにそのまま受け入れているだけ。
だから、あんな詞に対して「そうだよね。わかるぅ。友達と会えてよかったよね」ってなるのね。

2



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ