2008/11/24

SLIDE AWAY、SLIDE DOWN.についての1考察  しばいデイズ


もうじき大阪公演ですね。
あれからもう、10日経ったんですね。

それで、ふと思ったのが、






今年はじめにあった鈴木さんが脱退にいたるまでの経緯を
久馬さん視点で描いたのが
「仇男」、
覚王山さん視点で描いたのが
「SLIDE AWAY、SLIDE DOWN.」なの?
ということです。

この2作品で、浅越さんは同じような役どころを演じています。
どちらも、集まったメンバーから1人だけが別の道に行く話です。

そのことを、今年あったザ・プラン9からのメンバー脱退に結びつけるのは乱暴な話かもしれません。

しかし、「SLIDE AWAY、SLIDE DOWN.」では、芝居の中の出来事や人物が、そのまま、実際のあの頃のザ・プラン9のメンバーに通じるように思われます。

まずは人物の年齢差。
そして、灘儀さんの演じた役が仕事が忙しくOB会の最中にいなくなること。(そのたびに3人が取り残されてしまう)
OBの一人がそのうち東京に行く計画を立てていること。
やがて壊されるサークルボックスがあの時点で閉鎖が決まっていたうめだ花月を象徴していること。
サークルから1人だけ除名(脱退)させられること。

そういう目で見てみると、今回のフライヤーの
「戻ろう、あの頃へ」の「あの頃」は、脱退以前の時間のこと?
ポスターの4人は、「戻ろう、あの頃へ」と思っている現時点の4人。
フライヤーに写っている4人が、灘儀さんを中心に3人はフレーム内、久馬さん一人がフレームなのは現・ザ・プラン9の状態がそうだから?

なんだかいろいろ考えてしまいます。

まあ、これは考えすぎですが、だとすれば、この作品をなるべく小さな小屋でやりたいと仰った覚王山さんの気持ちもなんとなく判るような気がします。
(後、台本を出さなかったのも。)




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