バカボンのパパのキメ台詞「これでいいのだ」を英語で言うと「Let It Be」なんだろうか?

2007/5/1

「螺鈿迷宮」「ジェネラルルージュの凱旋」  活字もすっげえたまには読むぞ

海堂 尊
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ちょっと前に「チーム・バチスタの奇跡」と「ナイチンゲールの沈黙」も読んで書いたが、どちらもその連作と言う感じ。

先に呼んだのは「ジェネラルルージュの凱旋」で一昨日から昨日にかけて。映画栄えしそうな作品だ。もはやミステリーでは全然無い気がする。でもかなり面白い。ジェネラルの修羅場での活躍シーン・・・・映像化されたら凄いな。ジェネラル中心に色々カッコよい。愚痴外来田口は相変わらず良い感じに事態収拾能力を発揮。今回白鳥は控えめ。


「螺鈿迷宮」は「踊る・・」シリーズで言や「交渉人真下正義」みたいな感じか?田口はほんの1シーンのみの登場もその分姫宮=氷姫が大活躍?白鳥は相変わらず。そして田口不在の穴は留年バリバリ医大生、アンラッキートルネード「天馬大吉」が見事に埋める。他の作品に比べるとミステリー感も強いか?少なくともシリアス度が高い。先に続くようなエンディングは繋がって行く物語をいやおう無く想像させる。続編期待。

これまで読んだ4作品とも、ミステリーでトリックがどうたらとか、謎が解けていく快感とか・・あんま無い。人物感の駆け引きの楽しさはたっぷりある。そんで、喜怒哀楽やら善悪とか怨み尊敬・・・そう言ったものが、ありとあらゆるキャラクターによって描かれつくされていて飽きない。そこが快感?

登場人物やら組織は4作品で入り乱れてるので、シリーズとしてすべて読むのがお勧め。



2007/5/2  10:55

投稿者:BlogPetの小花男


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