バカボンのパパのキメ台詞「これでいいのだ」を英語で言うと「Let It Be」なんだろうか?

2019/9/9

「落日」 湊 かなえ  活字もすっげえたまには読むぞ

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ドキュメンタリータッチの作品で評判となった新進の映画監督長谷部香。脚本家の卵?なりそこない??の甲斐千尋は彼女から新作の相談を受ける。それは千尋の生まれ故郷で起こった事件「笹塚町一家殺害事件」をモチーフにと言う物で、その寺家によりちょっと前に香もそこで暮らしていて、被害者とちょっとした係わりもあったと言う・・・事件としては既に犯人に死刑判決も出たこの事件を、映画化するために「知る」と言う作業の中で、事実に寄り添う様々な物語が浮き彫りに・・・そして帰郷の度に千尋自身に係わる物語も・・・そんなですか。


流石・・・と言う言葉で片付けて良いのか・・・。驚きよりも納得感が先に来るのがこれだけ快感ってのも不思議。新事実の重なり方が、だらっとしないギリギリの穏やかさだからか・・・って意味不明ですね、済みません・・・色々途中あっても、そうであってほしい方向に物語が誘導されて・・・ラストも好きだなあ・・・

非常に面白かったです。
タグ: 小説 真実 思い出



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