バカボンのパパのキメ台詞「これでいいのだ」を英語で言うと「Let It Be」なんだろうか?

2006/11/12

「Man Power」 by Lalomie Washburn 1977  音楽の話とか

2万アクセスを突破し、音楽物の投稿が調度100個目。じゃあなんか特別な物を・・・と言うことでラロミーさんを取り上げる事にする。何処が特別かと言うと、未だに色々謎なのだ。

最初の出会いはこれ
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カサブランカのダンスクラッシックコンピの12インチ。89年か90年か・・・新宿のレコード屋で確か1500円くらいだったかな?何故これを買ったかと言うと、当時P-Funkの「真っ当な値段で手に入る音源」をあさりまくっていた頃で、カップリングがPARLETの「Play Me Trade Me」だったから。

そしたら一緒に入っていたラロミーさんの「Man Power」と言う曲が偉くカッコ良かった。正直PARLETが完全かすむ位。なんと言うか物凄く暴力的なFunkなのだが・・・クランチって言うのか程よくひずんだ二台のギターのカッティングがまぐわりあい、ベースはぶっとく時として暴れ、ドラムはひたすらシンプルにぶったたく、後ろでこっそりエレピがなんかフリーだし、ボーカルの姉ちゃんは偉く切符が良いし・・・



「ラロミー・ワッシュバーンって誰よ?」


となる。しかし、渋谷やら新宿やら下北やら・・・当時住んでいた千葉県野田市からちょくちょく遠征して探すも、全く見つからない。

そんなおり実家に帰省中、横須賀の「ラッキーレコード」と言う中古屋で偶然これを発見。
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・・・・えぐっ!!


裏ジャケはこんな
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参加ミュージシャンのクレジットを見ると、ワウワウ・ワトソン、マイケル・センベロ、リー・リトナー、ジョー・サンプル・・・・結構凄い。例の「Man Power」も収録。他の曲は悪くは無かったが・・・まあ普通。一曲浮いてカッコイイ感じ。


そしてこれ以降何年間か、ラロミーさんの名前を見かける事は無かった。

そして1996年。
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レコード屋でひっくり返りそうになった。しかも日本版。帯にはこんな文句が。

「アシッド・ジャズ・ブームの中核レーベルとして今も良質なイギリス・ソウルを贈りだしている『ブギー・バック・レコーズ』自信をもって贈るスタイリッシュ・シンガーがこのラロミーです。」

・・・・ん?別人?いや・・・声を聞く限り本人。まあ、「新人」とは書いてないが、なんとなくあのえぐいジャケのアルバムは無かった事になってる?まあ実際には多分、オタッキーなイギリス人でラロミーさんの曲好きな奴が居て、現役らしいと調べて、「復活させたれ!!」ってな感じでこのアルバムが出たんではなかろうか・・・などと想像は付く。

で、このアルバム、いかにも当時のイギリスなかんじです。ちょいもたるけど、フックは無いけど・・・だらーっと聴いてる分には、普通にカッコイイ。でも実はあんまり聴いてないな。

そして、これ以降またラロミーさんの名前を目にすることは無くなった。

と今日ググって見たら・・・結構一部で話題になってアルバムの値段上がったりしてたのね。えぐいアルバムが再発にもなってるらしい。

しかし一昨年に亡くなってるそうで・・・・
http://www.soulwalking.co.uk/Lalomie%20Washburn.html
合掌

それにしても、ずっと謎だと思ってたのに726件もHITだよ・・・インターネット恐るべし。



2007/1/30  23:04

投稿者:花男

>bebeさん

はじめましてこんばんわ よろしくおねがいいたします。

この曲すっげえかっこいいっす。持ってましたか!!どのくらい流通してたんだろう・・・

しかし・・・戻ってこないですか・・・残念ですね。MAN POWER収録のLP(My Love is Hot)なら再発になったみたいですね↓

http://diskunion.net/black/search_result.php?type=2&for=1&kwd=18619

しかしCDなら買うのにな・・・

2007/1/30  3:18

投稿者:bebe

ちきどん、ちきどん、と始まるこの曲めちゃかっこいい巣よね 12inch持ってたけど貸してたダチと仲たがいして、もう戻ってきません どうぞ大切にしてください

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