バカボンのパパのキメ台詞「これでいいのだ」を英語で言うと「Let It Be」なんだろうか?

2011/9/30

「いとみち」 越谷 オサム  活字もすっげえたまには読むぞ

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「なにその萌え記号の詰め合わせ。背がちっちゃくて黒髪ロングでメイド服で貧乳で泣き虫でドジッ娘で方言スピーカーで、おまけに和楽器奏者?あんた超人か」


津軽に生まれにしたってどっぷりな方言がコンプレックスで、人見知り&引っ込み思案の女子高生「いと」。少しはそんなんを克服しようと・・・じゃあバイトだと・・・それにしても、何を血迷ったか、一時の気の迷い?「あんなのぎでみで」と・・・メイド服への漠然とした憧れから、選んだバイト先は青森で唯一のメイド喫茶?バイト開始後数分で早くも辞めたくなったいとだったが、だんだんと店にも周りのみんなにも愛着が・・・ゆっくり成長を続けるいと、そして今日もいとは「あいさつ」に失敗する「お、おがえりなさいませ、ごスずん様!」・・・そんなお話です。


軽くポップな展開で純朴津軽少女の青春の奮闘を描き、そしてバン・ヘイレン好きの三味線の達人な祖母とか、大雨の中10kmの道のりをいとの危機を救うため疾走する出来立て友人とか、店長もオーナーも二人の他メイドもきっちりキャラが立ち、中央でオタオタするいとの物語をくっきり浮き立たせる。楽しかったですよ。ちょっとクライマックスは感動すら???まあ軽めっちゃあ軽めだけど、肉体的に疲れてたのでちょうどいい感じでした。


面白かったです。



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