バカボンのパパのキメ台詞「これでいいのだ」を英語で言うと「Let It Be」なんだろうか?

2006/3/25

「Moon In Scorpio」 by  The Family Stand 1991  音楽の話とか

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前二作はクラブ系のサウンドだったのに、何を思ったか急に当時流行のブラックロックサウンドを引っさげてのファミリースタンドのサードアルバム。これが、結構ポップでヘビーでなかなかカッコ良いのですわ。どうも馬鹿っぽく無いのが好き嫌いの分かれ目かな?

でもこのアルバムを取り上げたのは、一曲(2トラック)すっげえカッコイイ曲があるから。そいつは「New World Order」とリプライズっぽく出てくる「In the Midist of Revolution」だ(基本的におんなじ曲)。ぶっといグルーブにヘビーなギター、それに答えるボーカル陣の気合の入ったシャウト、そして切れの良いブラス隊、いやもう判りやすくカッコイイ!!フェイドインでメインリフの繰り返しだけ持ってきてギターソロ炸裂しまくりの「In The・・・」の方も鳥肌もの。この、えらくかっこいいギターは誰かと思ったら、Living Colorのヴァーノン・リードさん。いやあヴァーノンさん凄いな。Living Colorも笑えないので(?)あまり聴かないんだけど、たまに聴くとかっこいいもんなあ・・・

他の曲もポップで良い。中にはちょい一頃のプリンスっぽかったりもするのもあり。どのトラックも演奏はかなり達者だし曲は丁寧に作られている。当時の他のブラックロック陣と比べて馬鹿度とかごちゃ混ぜ感は低い。その分やや黒目のアメリカンポップスと言う感じで笑っちゃうカッコよさは無いけどこれはこれで気持ちよい。まあ個人的には「New World・・・」一曲に出会えただけでも収穫ありだったので◎です。




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