バカボンのパパのキメ台詞「これでいいのだ」を英語で言うと「Let It Be」なんだろうか?

2010/1/2

「インディゴの夜」 加藤 実秋  活字もすっげえたまには読むぞ

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途中まで読んでいたとある小説にどうしても乗れず・・・・一旦ギブアップ。
そんでこいつを読み始めた。

舞台は渋谷。「クラブみたいなハコで、DJやダンサーみたいな男の子が接客してくれるホストクラブがあればいいのに・・・」そんな三十路女でフリーライターの高原 晶の打ち合わせでの何気ない一言から実際に作っちまったホストクラブ「club indigo」。やんちゃなナイスガイ達が集うこのホストクラブに何故か色々事件が持ち込まれる・・・そんなお話。

いやあ、ポップです。なんたってホスト軍団がそのまま少年探偵団な勢いで元レディースのおばちゃんを盛りたてると言う設定が相当ポップ。ホストたちの犬っぽさ(じゃれ付いたり忠犬だったり・・)と晶の雑で粗忽なフォワードっつぷりの対比が素敵。なにやら謎の「表のオーナ」も良い味出してるし、絡む刑事=豆芝もダサ具合も良い感じでスパイス。豪快美人のオカマママも、マセガキ小学少女も、他の店のナンバーワンホストも・・・脇を固めるキャラも粒ぞろいで魅力的。続編も二作出てるらしく、入手せねば。

非常に面白かったです。




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