バカボンのパパのキメ台詞「これでいいのだ」を英語で言うと「Let It Be」なんだろうか?

2008/9/22

「ストロベリー ナイト」 誉田 哲也  活字もすっげえたまには読むぞ

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武士道シックスティーン&セブンティーンの人。面白かったのでこの人の作品をごそっと7冊ほど(発見出来たすべて)買いあさった。でどうやら「武士道シリーズ」の方が異色らしく、警察・事件物小説が多い模様(武士道シリーズが初の「人が殺されない」小説だとか)。でこれもその警察小説の一つ。

姫川玲子、29歳、警部補、野獣の感系の切れ味で色んな手柄上げ異例の出世。ブルーシートに厳重に包まれた凄惨な死体。幼少期に悲惨な過去を持つ「誰か」。ネットでの「ストロベリー ナイト」に関する噂。そんなこんなが色々こう絡まっての殺人事件物です。

スリルあり、嘔吐あり、涙ありな感じで中々良い。笑い・・・は流石にあまり無い。

まあ嘔吐は・・・それがどうしても必要だったかどうかはともかく、殺人シーンは結構嘔吐(島田荘司あたりに劣らず・・・)。一方、野獣の感で事件の真相に迫る勢いやら出し抜く他の部隊の暗躍ぶりやらその他色々展開上手く、引き込まれる。本筋以外で、玲子の過去のトラウマで刑事を志す事になった事件での裁判のシーンとか結構グッと来たり。

と言う事で、面白かったです。

「姫川玲子」シリーズで既に三作出てるらしく→購入済み。他も色々あるので順番はともかくボチボチ読んでいこう。



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