バカボンのパパのキメ台詞「これでいいのだ」を英語で言うと「Let It Be」なんだろうか?

2005/12/18

「天使な小生意気」 西森博之 全20巻  マンガの話とか

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「残念ながら・・・とうとう腹を切ってしまいましたよ。ハハハ・・・笑う所です。」物語中の数ある名言の中の一つ。

一気読みしたくなり、最近新品やら古本やら色々回って購入。そんな昔のマンガじゃないのに全巻集めるのは結構苦労した。深夜でアニメをやっていたせいか、その頃はそっち系の人達のファンとかも多かったらしいとか。まあ気持ちは分かる。女の子かなり可愛く描けてるもんな。

ひょんな事で手にした「魔本」。そこから出てきた魔物が何でも一つ願いをかなえると言う。「男の中の男にしてくれ!!」と言う主人公の願いに対して魔物は彼を「女の中の女」にしてしまう・・・そんな感じで物語りは始まる。

この漫画好きなのはやっぱキャラが小物までカッコよく「男」してる、そこが「元男の子」には良いのだ。石の人や武士やヤンキーだけじゃなく普通の小市民もオタクも男気を見せる。本格的にくじけない。主人公は女の子だけど・・・まあホントにカッコイイわ。特に物語のクライマックス、岳山軍団との対決は各キャラの「それぞれの男前さ」を見事に描き切る。この歳でこういうもん読んで結構感動なんかしちゃってるとやべえんじゃないかと思うけど・・・いいのよ、これが。

現在サンデーに連載中の「道四郎でござる」にもこの感じは脈々と受け継がれている。男の子はこういうマンガ好きなはず。大人でも元男の子なら楽しめる・・・と思うんだけどなあ・・・単に俺がいつまでもガキなだけか?まあ楽しけりゃいいや!!



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