遂に読みました
からくりサーカス!!
ヤバイです、ラスト3巻は
感動に次ぐ
感動!
泣く2歩前までいきました
この作品の素晴らしさのポイントを挙げると
まず第一にキャラ。もう敵味方関係なく全員カッコエエわけや
あんだけ嫌キャラやったラスボス(誰かは言わんとくでw)
まで最後はあんな風になるなんてな、憎い演出だぜ全く!
そして次に過去編ね。大きく分けて3つあるわけやけど全てが計算されてて
しかも感動する話という・・・なんじゃコリャです
特に幕末編はヤバすぎです、必涙です!
ワンピースのような意味のない過去編とはわけが違うわ
この過去編によって物語が200年に及ぶ大抒情詩になってるねんで、こんなマンガ見たことないわ
そして最後にスケールのデカさ
最初は日本ですが次第に全世界を駆け巡り、最後は宇宙へ・・・
そ、壮大過ぎる!
あ〜一杯言いたいことはあるけどネタバレになるから抽象的にこれぐらいにしとくわ
とりあえずjadeはもうすぐ読むであろう
ルシールVSドットーレの戦いに戦慄いてくれw
話中盤のクライマックスやから
それにしてもしろがね(エレオノール)はよすぎやわ
あれほど完璧なヒロインはあまり見たことないです
後個人的にはドットーレとブリゲッラが好きです、共感はあまり得られそうにないが・・・
話は変わって今日講談社から郵便物が!
開けてみるとそこには
絶望先生のクオカ!!
これちょっとよくない?むっちゃうれしいねんけどw
ただ絶望先生がおらんっていうのはどやねんw
これでマガジンの懸賞当たるんは4回目。いい運の使い方してるわ〜
カーテンコールがまた良いんだな〜これが!

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